つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

東京グルメ倶楽部に参加

2018年12月12日 | 日記

                      徳平賢史さんの誕生日ケーキ

東京グルメ倶楽部(竹山嘉一さん主宰)に参加しました。会場は朝霞駅前の「ヤキバー」です。13名が参加して自己紹介では、職業、出身地、趣味、好きなお酒、好きな料理、東京の一押し飲食店、今年の反省&来年の目標について発表をしておりました。
前日が徳平賢史さんの誕生日であったので佐久間明美さんと弘子さん姉妹が準備をしたバースディーケーキが披露されてプレゼントをされていました。徳平賢史さんの33歳の誕生日パーティーとなりました。

(12月12日記)

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生まれた日の新聞

2018年12月11日 | 日記

                        生まれた日の新聞

自分の生まれた日の新聞を印刷する機械がありましたので試してみました。
昭和20年5月21日生まれです。プリントされた讀賣報知新聞を見ると太平洋戦争中で沖縄戦の模様が掲載されていました。見出しには「百五十高地(首里東北)奪回 猛攻の敵と激闘續く 荒鷲、伊江島飛行場強襲 空母等五隻撃破」などの文字が載っています。戦争末期の米軍との沖縄戦の激しさが伺える頃です。
あれから73年経過していますが、まだ戦後が継続しているような時代です。

(12月11日記)

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としま案内人駒込巣鴨

2018年12月10日 | 日記

               豊島案内人の五十嵐さんと中川さん

としま案内人駒込巣鴨(中川福次会長)主催による「六義園と周辺街歩き」に参加しました。としま案内人の人たちは駒込が染井吉野桜の発祥の地であることによりピンク色のジャンパーを着用しております。11月には友和会の散策会では染井霊園とその周辺の名刹巡りを案内してくれました。(五十嵐さん)
今回、駒込駅北口の染井吉野桜公園に集合し、参加者は10人ずつ二班に分かれて案内人のガイドによりついていきます。前半は六義園の紅葉などの場所に案内をしてもらいました。(山本さん) 後半は六義園に隣接した高級住宅街であった大和郷(むら)地区を案内してもらいました。(小河さん) その中には今でも開設されている大和郷幼稚園があります。美智子皇后が4歳の時にこの幼稚園に通っていたとのこと。大和郷の高級住宅街は、成城学園、田園調布などと並び称される場所であるとの説明を受けました。としま案内人の方による説明によりとても楽しい散策ができました。

(12月10日記)

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霞会支部でマジック

2018年12月09日 | マジック

                マジック披露(銀座寿司割烹こびき)

霞会支部会(足立尚陽支部長)忘年会でマジックを披露しました。会場は銀座寿司割烹こびきです。この店のオーナーである金子弘一さんと息子の店主の金子大史さんも霞会同窓生です。
漫談を交えながらマジックを披露していきます。皆さん興味をもって観覧してくれました。特に「電卓逆さまマジック」はとても好評でありました。最後にトランプマジックを披露してから演じ方を解説をしてそれを参加者全員にお土産としてプレゼントをしましたらとても喜んでくれました。今度会社のパーティーでマジックを演じてくれないかとのオファーもありました。

(12月9日記)

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六義園の紅葉

2018年12月08日 | 日記

                    六義園の紅葉

六義園の紅葉観賞を満喫しました。
としま案内人駒込の方たちのガイドで「六義園と周辺街歩きイベント」に参加しました。
六義園は五代将軍・徳川綱吉の信任が厚かった川越藩主・柳沢吉保が元禄15(1702)年に築園した和歌の趣味を基調とする「回遊式築山泉水」の大名庭園です。
六義園は染井門から入り渡月橋を見てから最盛期を迎えている紅葉の密集地へと行きます。まことに素晴らしい赤く紅葉した樹木が次々に眼前に迫ってきます。カメラのシャッターを押す人が感嘆の声をあげております。つつじ茶屋から山陰橋方面を見ると幻想的な景色が現れました。詳しく案内をしてもらったので良い時期に燃え盛る紅葉の景色を見れて良かったです。

(12月8日記)

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徳平賢史さんと懇談

2018年12月07日 | 友人

              徳平賢史さん(ジンジャーズビーチサンシャイン)

東京国際大学の同窓生である徳平賢史さんとランチをしながら懇談のひとときを持ちました。池袋サンシャイン60の59階にあるスカイレストラン「ジンジャーズビーチサンシャイン」です。そこからの展望は東京の街並みがよく見えます。真下には造幣局跡地に2023年にオープンする東京国際大学池袋キャンパスの建設地が見えました。
徳平賢史さんはパソコンのシステムに詳しい人です。時々教えてもらっています。仕事ではホームページ制作や新潟の美味しいお米「ユキイロ米」の販売普及に尽力をしています。大学の同窓生として正月の箱根駅伝に出場する母校の駅伝部が健闘することに期待を寄せていました。徳平賢史さんとの懇談はとても有意義なものでした。

(12月7日記)

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青梅赤塚不二夫会館

2018年12月05日 | 日記

                    青梅赤塚不二夫会館

赤塚不二夫会館は青梅駅から5分ほどのところにあります。青梅駅周辺商店街は、昭和の雰囲気のある映画看板で街おこしをしています。昭和を代表する漫画家であり、青年時代に映画看板の仕事に従事した事がある赤塚不二夫は青梅市に縁は特にないが、熱烈な支援者が白羽の矢を立てて、2003年10月18日に赤塚不二夫会館をオープンさせました。館内は、赤塚作品のキャラクターが数多く展示されております。「おそ松くん」「ひみつのアッコちゃん」「天才バカボン」など馴染みの作品が興味を引きます。
隣接には昭和レトロ商品博物館や昭和幻燈館もあります。散策しながら昭和の時代を味わってきました。

(12月5日記)

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長崎龍踊り

2018年12月02日 | 日記

                   長崎龍踊り(大塚天祖神社)

大塚いちょう祭りが天祖神社で開催されていましたので行ってきました。境内には夫婦いちょうがありみごとに黄葉しており生命の光を輝かせております。また長崎龍(じゃ)踊りの披露もありました。長崎龍踊りは、全国的に有名な長崎諏訪神社の『くんち』に奉納される勇壮な郷土芸能であります。その勇ましくエキゾチックな踊りは他の地方に比べるものがなく、全国的にもその名が知れわたっています。龍踊りの踊り方は、唐人服装をした「玉使い」が一人、「龍衆」が十人で玉使い、玉隠し、胴くぐりからなっており、ドラ、タイコ、龍声ラッパ等の独特な拍子に合せて長さ20メートルに渉る龍がさながら生物のように踊るさまは、実に壮観であります。
長崎の郷土芸能である勇壮な龍踊りが大塚で見られてとても良かったです。

(12月2日記)

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多田廣士師範の思い出

2018年12月01日 | 躰道

                齋藤育代師範の演武を見ている多田廣士師範

また一人躰道の親しい友人が天に旅立たれました。多田廣士師範(70歳)です。日本躰道協会事務局の草創期には平田雅利師範、多田廣士師範、安田康夫師範、そして私の4人で組織運営を担当して躰道創始者・祝嶺正献最高師範の正統な理念と実技を基に全国の会員に伝承しておりました。多田廣士師範は記憶力が優れており、祝嶺最高師範はあの時にはこのようなことを話していたといろいろのエピソードを語ってくれた貴重な人物でありました。
12月2日には最後のお別れをしてきます。

(3年前に御嶽渓谷が見えるそば屋に多田廣士さんと行った時の模様です)
天候に恵まれた日に奥多摩の御嶽まで行きました。青梅線の河辺駅で多田廣士さんと合流。青梅駅で乗り継いで御嶽駅まで行きました。御嶽駅を出ると青梅街道が通っています。左側の坂道を上がると評判の良い玉川屋があるが定休日であった。反対側を少し行ったところに御岳渓谷を眺められる古民家風の手打ち蕎麦「ごろう」に入る。
「蕎麦が出来るまで時間がかかるがいいですか?」と店主が言ってきた。時間には余裕があるので「ゆっくりと時間がかかっても構わない」と言って店にあがりテーブルに着席する。メニューはいろいろとあったが、せいろの大盛りと吟醸酒を注文をする。
蕎麦が出来るまで、多田廣士さんといろいろと情報交換のひとときを過ごす。店からは新緑に映える樹木と御嶽渓谷が眼前に広がっている。手打ちの美味しい蕎麦をゆっくりと堪能しました。

(12月1日記)

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