以前、ネックレスは和だんすの引き出しにしまっていたが、
絡まって取り出しにくいので、扉の内側にフックをつけて
絡まりやすいものを掛けていた。
こんな感じ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/ed/a204f2bb2e4dbfa3ca0a9c5c77dd6e66.jpg)
最初は、ひとつのフックに2、3本掛けていた。
でも、もっと取り出しやすくするために、WICの壁にもフックをつけた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/17/da510b9c743895be2693b63a132eabb1.jpg)
ここはWICの扉の裏側に当たる壁なので、物を置かない場所なのだ。
これでずいぶん引き出しの中が整理され、ぶら下げると糸が伸びてしまう恐れのある
パールのネックレスなどをゆったりと入れることができるようになった。
庭のクリスマスローズがかなり咲いてきた。
一番気に入っているセミダブル糸ピコの実生の子が咲いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/1c/870ed21e2b6a26debb354479ed17ee3e.jpg)
親はまだ咲いていないが、親よりピンクの部分が多め。
セミダブルにはならなかったものの、ダークネクタリーなのでよし。
とはいえ、この株など、咲きはじめて何年ものあいだ、ずっと緑の蜜腺だったが、
数年前から、ときどきセミダブルの花をつけるようになった。
(1株の花、全部が、ではない)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/fc/9a20f8c27abb4c459d1e8507484f59e4.jpg)
こちらは、親はダブルだが、子株はセミダブルになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/73/3652435fc06ae0d37e4a83c884b3db4a.jpg)
クリスマスローズは種から増やしやすいが、子株はほんとにバラエティーに富んでいる。