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朝から疲れた! LDKのペンダントライトの交換

2020-08-20 10:18:58 | インテリア

朝食後、さっそくペンダントの取り替え。

この脚立は、天井の24時間換気システムの排気口の掃除のために購入した。
(エアコンの上の方にある丸いのがそれ)
壁のブラケットの電球交換は、小型の3段脚立でギリギリ届く。

今日もついでなので排気口のフィルターも掃除したが、まだそれほど埃がたまっていなかった。

わたしは高所恐怖症気味なので、上まで上るとけっこうゾクゾクする。
フィルターを取って、はめるだけと違って、ペンダントの取り替え時には
作業がいろいろあって大変だった。

こちらが新しいペンダント。


透明ガラスとすりガラスとで、溶ける氷をイメージしているそう。


長めのコードは、昨日のうちに巻いて調整済み。

おかげで、取り付けたとき、長さはぴったり揃っていた。

取り付け完了!

巻いたコードは、フランジで覆って、きれいに隠れる。

キッチン側につけたペンダントはこれ。

こちらはコードの長さの調整はいらなかった。
でも、ランプユニットの3本のワイヤーを、ユニットが中央に来るように、
シェードの内側に均等に引っかけるのにかなり苦労した。

問題は、夜、灯りをつけたとき、どうかということ。
3個下げたペンダントの方は、60W相当のLEDという点はこれまでと同じだが、
A8(消費電力が8W)からA4(4W)に変わったのだ。
暗かったら、今使っているLEDをつければいいやって思っていたのに、
器具にA6以下しか使えないと書いてあった。つまりA8は使えない。

また、キッチン側のペンダントも3個から1個に減った。
こちらは、これまでのミニクリプトン形ではなく、ふつうの電球サイズに変わったものの、
760ルーメン×3個 → 810ルーメン×1個
だから、やはり前より暗くなることは確か。

余談だが、LDKのペンダントのLED全部が無駄になるわけではない。
まだLED化してなかった玄関や階段やトイレのミニクリプトン電球と交換するので。


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