FPの家で暮らす

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ルーロのダストボックスについて

2015-04-29 13:24:33 | 新しいガジェット・サービス

【パナソニックのロボット掃除機ルーロのモニター中】
今回はゴミのレポート。ゴミの画像が見苦しいかもしれないけれど、あしからず。
ルーロのダストボックスは上部のふたを開けたここ。


当然ながらすごくコンパクトで、すぐにいっぱいになってしまいそうだが、
気流を発生させることでゴミを圧縮するので、集じん容積は0.1ℓしかないのに
その約5倍の量のゴミをためることができるんだそう。

ダストボックスを取り出したところ。

ギョギョ! モニターの画像では見にくいかもしれないが、ルーロのひげが!
どうやら抜けたひげを自分で吸いこんだもよう。この日は床にも1本落ちているのを
見つけたので、うちに来てからすでに3本が抜けてしまった。
このペースで行くと……毛の薄いおとうさんみたく心配になる。

いかん、横道にそれてしまった。ダストボックスを開けると――


ほこりがフェルト状に固まっている。


形を保ったまま、取り出すことができる。

こうやって圧縮して、たくさんのゴミをためるわけだ。

これまでの掃除機で部屋全体に掃除機をかけたときよりゴミが少ない気がしていたが
こうやってぎゅっと圧縮しているせいなのだろう。なぜならルーロくん(いやぁ、
かわいいヤツなんで、ついつい、くんづけで呼びたくなる)が掃除を終えたあと、
うるさいお姑さんがお嫁さんの掃除のあら捜しをするみたいに、吸い残しがないか
部屋じゅう探し回ってみるけど、文句のつけようがないんで。

ダストボックスからゴミを捨てたあとは、いちおう周囲についたほこりを
雑巾でぬぐっている。とはいえ、「片手でポン」とゴミを捨てられるはずの
ダイソン・コードレスでも、ゴミ捨てのあとは本体外側についたほこりをぬぐわないと
いけないので、そのくらいはしかたないだろう。



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