これは先日、セカンドストリートで一目惚れして、でも、そのときは買わないで
次に行ったときに買ってきたペティナイフ(中古ではなく新品)。
シルバー一色なんだけど、反射してなかなか見た目どおりに撮れなかった。
モリブデン・バナジウム鋼で柄まで一続き。
880円+税で、元の値段も千円台。
それほど高い製品ではない。
でも、一体型のフォルムの美しさに惹かれてしまったのだ。
使ってみたら、切れ味は悪くない。
ウィンナを輪切りにしたときは、うちにあるどの包丁よりもスパッと切れた。
今あるペティナイフはこの2本。
下の名もなきナイフはもうかなり剥げてきている。
これを捨てようと思う。
上のMASAZUMI3000は、何度も研いだせいでカーブに段差ができている。
(昔持っていた電動包丁研ぎは、ペティナイフの根元まで通せなかったので)
でも、気に入っているのでまだまだ使うつもり。
次にセカストへ行くとき、同じシリーズの万能包丁もゲットしてこようっと。
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