ハコネウツギが咲きだしている。
白からだんだん色が濃くなっていく、その各色が混在している状態。
ペンステモンは、植えて7年、去年までは順調に大株に育っていたが、
昨夏の暑さで半分ほど枯れてしまった。
それで、枯れ残った小さめの片割れを別の場所に移植した。
幸い、春になって、どちらも元気に新芽を伸ばして、今年も咲いた。
これは移植した小さい方の株。
でも、草丈はこちらの方が大きいし、花が咲くのも早かった。
庭のあちこちでこぼれ種から群生しているヒメヒオウギ。
ここに写っているバイカラーの2色の他に、白花もある。
葉はホスタの陰になっているが、花茎は伸びて存在を主張している。
あちこちで拾ってきた貝を一皿にまとめて飾った。
竹富島、能登、小豆島、和歌山、プーケット。ハワイ島の浜で拾ったのだけは、
貝ではなくて、キラウェアの溶岩のかけらだ。
竹富島の珊瑚はたくさんあるので、これとは別にガラス鉢にもひとまとめしてある。
買ったおみやげもいいけど、こういう記念品もいいものだ。
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