FPの家で暮らす

ストレスフリーなFPの家で ひとり暮らし満喫

採れたブルーベリーでジャムを作った

2021-07-18 18:42:45 | クッキング

庭で毎日ブルーベリー狩りをしている。
最近は日々これくらいの収穫がある。


ブラックベリーは去年より少なめ。
去年は雨の重みで枝が半分折れたにもかかわらず。

一方、ブルーベリーは豊作。

ブラックベリーにはネットをかけているが、
ブルーベリーの木は大きくなって今や無理。
それでもあまり鳥の被害に遭っていないのは、
うちの木よりずっと大きなお隣のブルーベリーの木に
鳥が引き寄せられていくせいかもしれない。
お隣は、ブルーベリーの実を収穫する気はないと話していた。
鳥が楽しめるならちょうどよかった。

生食では食べきれないので、ジャムにしてみた。

1瓶くらいの量になるよう、130gで作った。


ぴったり。


まだ熟していない青い実がいっぱいあるので、もう1瓶くらい作って、
それでも食べきれなかったら、冷凍保存しようかな。


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フライパン2個断捨離して、1個購入

2021-07-12 15:01:58 | 新しいガジェット・サービス

2、3年前に買ったティファールの20cmのフライパンがある。
これは他の安いフライパンに比べて、年数を経てもこびりつきがない。
それだけでなく、重い、つまり分厚いせいで、熱がじんわりと伝わる。
そのため、単純な目玉焼きなどで比べても、できあがりが全然違う。

20cmを一番頻繁に使うのだけど、他のサイズもティファールでないと物足りなくなってきた。

こちらが今回断捨離した、安いフライパンふたつ。
26cmと24cmだが、右の24cmの方が出番が多かった。
一見白くてまだまだきれいだが、何か焼くと絶対焦げ付きができた。


購入するティファールをどちらのサイズにするか、迷ったのだが、大は小を兼ねるし、
ルージュ・アンリミテッドのシリーズには24cmがなかったので、26cmにした。


さすがに26cmは重い(1.16kg)。
なにしろ、ティファールの20cmと、安いフライパンの26cmがちょうど同じ重さなのだ。

届いてまず焼きそばを作ってみたが、やっぱりこびりつかないのはすごく気持ちがいい。
もしこの中間のサイズがほしくなったら、今度は深めのマルチパンにしてみるのもいいかも。

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今日の収穫

2021-07-09 10:59:57 | ガーデニング

雨がやんだ隙に急いで摘んできた。


ブルーベリーの葉には雨がいっぱいたまっていて、濡れてしまいそうで
奥の方まで手を伸ばして摘めなかった。
ブルーベリーはそもそも収穫が始まったばかりで、まだ熟した実は少ないし。

ブラックベリーは、昨日摘めなかったせいで熟しすぎのものも。
でも、ブラックベリーはだめになりそうなギリギリまで置いておいた方が甘くておいしいのだ。

マーマレードを買いに行って、こんなのを見つけた。

なんと砂糖を使っていないのだ。
食べてみたら、ふつうのマーマレードよりあっさりした甘さ。
次は、イチゴかベリーミックスを試してみよう。


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新しいブラウン・マルチクイック

2021-07-08 16:45:16 | 新しいガジェット・サービス

ネットで購入したブラウンのマルチクイックが昨日の夕方届いた。
右が古い製品で、左が新しい製品。


同じく付属品。


古い方にはホイッパーが付属していたが、新しいのは付属していないセットだ。
もともとこのホイッパーは1度使っただけで、全然使用していない。
前から持っていた泡立て専用機の方がずっときれいに早く泡立つので。

その代わり、新しいのにはおろし器がついている。
これはぜひ大根で試してみたい。

使い方で大きな違いは、古いのがダイヤルで強弱をセットするようになっていたが、
(一番上の写真で、てっぺんについているダイヤルがそれ)
新しいのは握り方で無段階に変化するということ。
様子を見ながら、強く握ったり、緩めたりと、調節できるのだ。
これはけっこう使いやすい。

それと、チョッパーの連続使用時間は、古い方は45秒だったが、
新しい方は120秒になっている。
ピーナッツバターを作る際には時間短縮になりそう。

昨日はブレンダーを使っただけで(例によって青汁バナナミルクを作った)、
チョッパーは試していないが、コードが短くなったのだけは不便だと思った。
これはレビューにも書いてあったので、予想はしていた。
で、さっそく1mの延長コードを百均で買ってきた。
(と言っても200円だった。前は100円のがあったのに)

あと、レシピブックが前よりかなり落ちた。

左の白いのが古い方。ツルツルの分厚い紙質で34ページある。

右の新しい方は薄くてペラペラの紙だし、14ページしかない。
レシピはネットで見ればいいというのが昨今の趨勢なのだろう。


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紅白の競演

2021-07-06 10:53:38 | ガーデニング

今、庭は一年で一番多くの花が咲き誇っているけれども、
隣り合って咲くアガパンサスとグロリオーサが何より目を惹く。
高さも両方ともちょうどわたしの顔のあたりだし、紅白と対比もいい。


グロリオーサの傍らで咲くルドベキアも、草丈はけっこうあるし、
大輪で花の数も多いのだけど、「ひっそり咲いている」と見えてしまうほど。


じっくり花を眺めたくて、一輪切ってきた。


フラワーベースの中の輪っかの連なりは、花を支える役目もするが、
水を浄化し、花を長持ちさせる効力もある。
娘がクラウドファンディングで購入し、プレゼントしてくれた。


グロリオーサの魅力はやはり炎のような花びらだけど、おもしろいのはめしべだ。
子房の先から直角に横に飛び出している。茎とはちょうど反対方向へ。
こんな花はほかに見たことがない。


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