一韶の俳句ブログ

俳句を詠うのは自然・私・家族・夢や希望・社会など。読む時はどんな解釈が浮かぶか読み手の経験や生活によって様々

1681   竹の子や核ミサイルも土の中   炎火

2016年05月03日 | 

 製紙会社所有の竹林が近所にあって、この時期になるとしばしば筍掘りに出かける。朝一番に行けば、採り放題。とはいっても、2,3本掘れば十分だ。

 家に帰ってすぐ茹でれば、アクはほとんどないから、薄く切って刺身で食べられる。栄養があるかないか知らないが、私の大好物である。

 さて、作者は筍からミサイルを想像した。アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国、インド、パキスタン、イスラエルなどが核弾頭を装着したミサイルを所有しているらしい。北朝鮮も間もなく仲間入りするかもしれない。

 毎年何度も筍を掘るが、私は筍からミサイルを連想したことがない。それは、幸か不幸か。想像力が欠けている不幸とも、想像力がある故の不幸とも。

ヤブレガサ(破れ傘)

コメント
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