きょうも鱒釣り

「きょうも鱒釣り」は故人である芦澤一洋さんの著書です。
この言葉が大好きです。

今日は釣れません(2022/5/18)

2022-05-22 | 釣り
(モンカゲは大きい!)
今日は全く良いところなしでした。
昨日とはうって変わって暑い日だったので、イブニング、17時頃川に行ってみました。
対岸に車一台、まだ川には降りずに車でライズまちのようです。
対岸に車がもう一台きましたが、あれはいつも下流からこちら側にわってきて下流側でずっと粘っている人ですね。案の定、その後下流側に立ち込んで、ずーーと粘っていました。

(ずーーと粘ってますね、釣れたかどうかは不明ですが。。)
まあ、ピーカンですが、まれにライズがあります。上流側で散発のライズ、届かないので、下流側のライズを探しに行くと、上流のお目当てのポイントにいつの間にか餌釣り師が入り込んでいます。まあ、そのうち居なくなるだろうと思っていたら、なんと、づーーーっと粘っています。ライズタイムになったので、ちょっと上流側に見に行ってみると、なんと、多分、昨日切られた大物が餌釣り師の前の方でライズしています。。餌釣り師はライズには全く気が付かないのかその下流側に餌を送り込んでします。
今日は、終わった感ありありかも。。

(ずーーっといた餌師)
ヒゲナガが出始めましたが、少ないからか、ライズはあまりありません。ライズを探して下流側に行ったりしましたが、たまにライズがあるので狙いますが、一度、ガツンと当たったのみで、かかりませんでした。餌釣り師はかなり遅くまで粘っていました。イブニングの時間までずっといる餌釣り師も珍しいですね。
まあ、そんな日もあるんだすよね。。
明日は釣れるかな。。


コメント
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