原因不明の癲癇だった。

今日仕事に行くと　

夏の間　お手伝いをしてくれている　リネットさん　も

　　　　働いていた。

彼女は　何年か前に　うちで飼っていた　ラットテリアの赤ちゃんを（こちら）

引き受け　飼ってくれている人でもある。

　　　
まだ　５０代のはじめ　だった

　　ご主人のFat Jack氏は　

　　　　去年の夏に　他界された。





リネットさんご夫婦は　私がラットテリアにつけた名前も

大切にしてくださり　”高知”　と呼んで　とても可愛がってくれた。


特に　持病を持ち　

　　家にいる事の多かった　Fat Jack氏と高知　は大の仲良し


どこに行くのも　一緒だった。

　


その高知が　時々　けいれんなどを起こし

様子がおかしいので　今　獣医　が検査をしている


と　リネットさんが話し始めた。


ランチから戻ると　獣医から　連絡を受けた彼女が


高知は　原因不明の　てんかん　を持っており

抗てんかん薬で　様子を見てみることになっていると言う。




Fat　Jack氏　が　突然　亡くなられた去年の夏

高知は　それを　理解できず

ジャック氏を探し求めるような

落ち着かない行動を取っていたらしい。


この薬で　高知の癲癇が　軽くなるといい。



ワン君というと

コロラドの婿が　


　　　


写真の仕事で　５歳のコダ君を連れ


　　　



オクラホマ　にあるシェルターに行った所

こんな　可愛い子犬　がいて


　　　



家につれて帰ってきたらしい。


彼らの　新しい家族　だ。


今日も訪問ありがとう


また　あした～～


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写真が大きくなりすぎました、見づらくてごめんなさい