花火場で露店を開いたら、、、

この町で催される　独立記念日を祝った花火は


町の消防局員たち（ほとんど　ボランティアの人たち）によって

　集められた資金で　催される。


今年は　花火だけでなく　

　　　子供たちの為に　バウンスハウス（　bounce house　）や


　　


　水槽に人を落とす　ダンクタンク（dunk tank）　など

　　楽しい催しも加わった、、、。


これも　もしかしたら　

　　新しい市長さんと関係しているのかな、、、


　　　　と　ふと思う、、、私、、、。


　　　


この水槽の上で　餌食になっているのが　

　　　その新しい市長さん


まだ４０代のママさんで　

　　この田舎では目立つ　美人さん。だ。


これからの　彼女の活躍は　楽しみ、、、。


そうそう　彼女が市長に選ばれてすぐだったと思う、、。
　

ケーキのオーダーを　ピックアップ　に来た彼女が


”ありがとう”　　と言って　

　私に大きなハグをした。


ハグの習慣には　慣れてはいるけど


　お客さんから　ハグを受ける事は　ないので、、、、


　　　ちょっと　びっくり、、、した。


、、、、けど、、、　手を彼女の背中に回し　

　　　　ハグに答えた、、。


　

　　　
　　

今年は　花火が始まる前に

　 すでに 多くの人たちで　賑わっていたせいか

　その場所で　露店を開いていた　ムース　は　　　

　　　




今年　大きな収益　を得ることが出来た



１時間ほどで　約６００ドル　（６万円）の稼ぎがあった、、、んです。


グリルでブラッツやホットドッグ　

　　　そして　チキンにポークを

バッキーが　汗だく　になって


　　　　　　焼いた　焼いた



　　


そうして　それらが　飛ぶように


　　　　　　売れる　売れる


毎年　お手伝いしているので　

　要領はわかっていた私だけど


　　こんな　猛スピードで　作業をしたのは　初めて、、、


　

花火が始まる前に　すべて売り切れ　たので

　　さっさと　片付け

　　道路が混む前に　帰宅、、、、しました。



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