月曜日朝早くに仕事に出掛けるバッキーは
日曜の夜7時から始まったミュージカルを寝室で観終え就寝
私は居間に戻りネット
バッキーと共有するフェイスブックのアカウントを開けたら
元町長さんが友達リクエストを承認した知らせがあった。
私は彼女に友達リクエストを送っていないので
バッキーがしたことになる、、、。
うーーん
友達は出来る限り少なくし
リクエストが来ても承認しないバッキーが
何故交友もない元町長さんに
友達申請など送ったのだろう????
この元町長さんはバッキーも認める美人さんでもある、、。
急に数日前にブログに書いた”夫のあやしい行動” を思い出し
99%、、、
固く信じていた私が
浮気の心配をし始める、、、
バスルームでチャージされているバッキーのスマホが頭に浮かび
元町長と交流を持っているか
調べる必要があるかも知れない、、、と
スマホチェックの誘惑を受けるや
”あー嫌だ そんな事は知りたくない。” と
真実を知った時の自分を想像し辞める、、、。(えっ?)
何考えてるの、私
ありもしない事が現実であるかのように
想像を膨らませる自分
時間にして短くはあったけれど
ちょっと呆れる自分の心だった。
写真は今年のイースター
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そう言えば昔女癖の悪い男に心を悩ましたワン