5歳まで育った宇佐町は
自転車で浜まで出られるほど海が近かった。
旅先のレイクハウスから坂を下り 岸辺に出た時
波の音に耳を澄ませていると
”日本を思い出すんだろう” と言った
バッキーの言葉が嬉しかった。
1週間の旅の中、
自然に触れる時間がそれは長かったせいなのか
イリノイやアイオワの家に帰って来てからも
無性に自然を求め
川べりに出る事も多くなった。
風景画の様な景色が目の前に広がるや
以前に増しての深い幸福感にも包まれる。
それは何とも有難い想いと一緒に、、、。
けいちゃんは先週から陸上が始まり
カメ君の野球は
そろそろ試合が始まるようだ。
二人とも元気にやってます。
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恵みだワン