滞在したレイクハウスにはキッチンもついていたけれど
料理をしたのは
バッキーが朝食を作ってくれた朝1度のみ。

他は外食

人口約2000人のブルショールズにはチェーンレストランは見られず
元々ローカルのレストランが好きな私たちにとって
それらの料理を試すのも魅力だった。
それぞれのレストランで約30%のチップを置く二人は
旅行者(観光客)としていい印象を残したい からだと言う
”僕たちはツーリストを代表しているんだ” とジェイク君

レイクハウスも綺麗に使い
チェックアウトする日はゴミ出しもした。
勿論それは私たちがこの町を気に入ったからだ。
滞在3日目、、ボートのトラブルがあり
150ドルの払い戻しがあった夜、
上機嫌の私たちが行ったのは”178 Club”
Address: 2109 Central Blvd, Bull Shoals, AR 72619
Phone: (870) 445-4949
ドアを入ると ボーリング場が


どうも入口を間違えてしまったようだったけれど
ここはフォーマルなダイニングルームの隣に
ボーリング場があるレストラン

ボーリング場でもレストランの料理が食べれると知り
ここでディナーを取る事にした。

勿論
料理が運ばれるまでの待ち時間はボーリング

私がオーダーしたのは マスtrout

この辺りではマスが釣れると言う事もあり
これをオーダー、、、まあまあ

ジェイク君がオーダーしたシーフードプラッターSeafood Platterにあったエビやホタテは
大きくて美味しかった。

150ドルの件で太っ腹のバッキーは

ホタテを追加オーダーする。
でも
こういったお金はこの町で使い切るに限る。

バッキーがオーダーしたのはこれ ↓
名前を忘れたけどチキンだったと思う。

あっ そうだ、、、バッキーが
アピタイザーにあった Baked Brie ↓ を見るや
私の事を思ってオーダーしてくれた。

このベイクドブリーは去年のクリスマスパーティーで私も作ったのだけど
”あの時は臭くて食べれなかった。” と言うジェイク君も
今回試し
”うめぇーー”

ブルショールズ湖もその先のホワイトリバーも
釣りの名所
メニューには

釣った魚をレストランで調理してくれる というものもあった。

旅では食べ過ぎたワン