いつものようにヨガに行った月曜日の夕方、
クラスが始まる前に時間があった事から
スマホでフェイスブックをチェック。
すると
一人のFB友達が
何が書かれているのか内容を知りたがっている投稿に目が行った。
第二次世界大戦中 大阪に住んでいた母親が
仙台にある陸軍飛行学校秋津隊 第八区隊で勉学に励んでいる息子に宛てた葉書は
手書きの上 インクも薄く読めない部分があったので
皆さんにお訊きする事にし
簡単にスマホから投稿しヨガクラスに行った私は
ヨガを終え
自分が読める箇所をブログに書いておこうと開いてびっくり
既に2人の方から手紙の内容が全て書かれているではないか
お時間 本当にありがとうございました。
ヨガの後、買い物をして家に帰り
意味の分からない 銃後を守る や
大小やりて などをグーグルし訳した後
英文に問題ないかバッキーに確認してから
フェイスブックを開けると
既に日本に住む女性が英訳して投稿していた。
その速さにもびっくり
アメリカの片田舎に住むアメリカ人女性が
フェイスブック上で英訳を頼むと
数時間後に日本に住む女性が訳し投稿する、、って
それも彼女たちはフェイスブック上でも知り合いではなく
単に友達の友達であるだけなのに、、。
なんて素晴らしい!!
あっ そうだ
”兄弟二人で大小やりてください” と言う箇所は
グーグルしても分からなかった.
英訳した日本の女性は
”Please do big things and small things together with him" とし
分かち合いお互いを助け合う?事を意味しているでしょうか と
その女性も曖昧である事を書かれていた。
英訳を頼んだ女性はこの葉書を書き主のご家族に送りたいようだけど
葉書にある住所では届く事はないだろうし
どうするのがいいんでしょうね。