この家を買う事に私も大賛成だった。
サイズが小さいこと
木のぬくもりを感じる内装
多くの木々に囲まれ
人間がすぐ側に住んでいない事。
決め手は
修繕費を考えても
ローンを組まずに購入できる値段だったから。
それと
この家が
バリアフリーに近かった事
年老いた自分たちが
自立して暮らしているのが想像できて
”この家だ!” と思ったのだ。
ただ その時
こんなにも不便な暮らしになるとは想像もしていなかった。
そうして
細かいことを心配しながら暮らさなくてはいけないとも
考えになかった。
冷たい風が吹く今日、
キッチンキャビネットの引き出しの事で
アーミッシュの家具屋さんに行った。
引き出しが作れるとしての見積もりestimateを
立ててもらうのが目的
が
”ここでは引き出しは作っていないんですよ。
でもメインストリートに引き出しを作る店がありますよ。” と
受付にいた6−70代の婦人が言い
親切にその店への行き方まで説明してくれた。
この街に引っ越してきてから会話を持った街の住民は
この婦人が4人目
皆 ほんとに親切だ。
”店内を見て回ってもいいですか?” と
訊いた私に
”どうぞ どうぞ ” と婦人。
最初から手作りでSolid woodのこれらの家具は
それなりの値段でもある。
このベッドフレームが気に入ったけれど
4千ドル近い値段だ。
うーーん
ベッドフレームより
バッキーの背中を痛めないマットレスが先だ。😁
庭に置く家具も素敵だった。
椅子は一脚500ドルから800ドルする。
野外に置いたままだと
心配で留守に出来ない 笑
胡蝶蘭の鉢植えを置くのにいい
小さなスタンドもあったけど500ドル近くした。
うーーん
気に入った形のものが見つかったら
自分へのプレゼントにしようかなぁ😜
オーブンレンジが今週の木曜日に配達される連絡が来た。
キッチンにある大きな穴が
これで一つ塞がる。 Yay