はちきんizyのアメリカ丼

料理にすると丼カップル
はちきんイジーとアメリカンいごっそうバッキーの
山あり谷ありの国際結婚ブログです。

わぁ素敵

2023-03-21 | 終の棲家

 

この家を買う事に私も大賛成だった。

 

サイズが小さいこと

木のぬくもりを感じる内装

多くの木々に囲まれ 

人間がすぐ側に住んでいない事。

 

決め手は 

修繕費を考えても

ローンを組まずに購入できる値段だったから。

 

それと

この家が

バリアフリーに近かった事

 

年老いた自分たちが

自立して暮らしているのが想像できて

”この家だ!” と思ったのだ。

 

 

ただ その時 

こんなにも不便な暮らしになるとは想像もしていなかった。

 

そうして

細かいことを心配しながら暮らさなくてはいけないとも

考えになかった。

 

 

 

冷たい風が吹く今日、

キッチンキャビネットの引き出しの事で

アーミッシュの家具屋さんに行った。

 

引き出しが作れるとしての見積もりestimateを

立ててもらうのが目的

 

 

 

”ここでは引き出しは作っていないんですよ。

でもメインストリートに引き出しを作る店がありますよ。” と

 

受付にいた6−70代の婦人が言い

親切にその店への行き方まで説明してくれた。

 

 

この街に引っ越してきてから会話を持った街の住民は

この婦人が4人目

皆 ほんとに親切だ。

 

”店内を見て回ってもいいですか?” と

訊いた私に

 

”どうぞ どうぞ ” と婦人。

 

 

 

最初から手作りでSolid woodのこれらの家具は

それなりの値段でもある。

 

このベッドフレームが気に入ったけれど

 

 

4千ドル近い値段だ。

 

うーーん 

 

ベッドフレームより

バッキーの背中を痛めないマットレスが先だ。😁

 

 

 

 

庭に置く家具も素敵だった。

 

 

 

椅子は一脚500ドルから800ドルする。

 

野外に置いたままだと

心配で留守に出来ない  笑

 

 

 

 

胡蝶蘭の鉢植えを置くのにいい

小さなスタンドもあったけど500ドル近くした。

 

うーーん

 

 

気に入った形のものが見つかったら

自分へのプレゼントにしようかなぁ😜

 

 

 

 

 

オーブンレンジが今週の木曜日に配達される連絡が来た。

 

キッチンにある大きな穴が

 

 

これで一つ塞がる。 Yay