なくなっているキッチンキャビネットの引き出し4つを
作ってもらえないか
キャビネットを作るという店に先週行った。
広い作業場で仕事をしていた男性がオーナーのようで
事情を話し 持ってきた一つの引き出しを見せると
”こういうラスティック ヒッコリー (rustic hickory)は
以前使ったことがあります
そうですね 一つ150ドルで作れますよ。” と言う。
一つ150ドル?
4つの引き出しは3サイズで
持ってきたのはその中で一番小さい引き出しである事は
写真を見せて説明してあるのに
どれも同じ値段なのが不思議ではあったけど
4つで600ドルと言うその値段には満足。
引き出しを作ってくれる人が見つかり
その嬉しさでのぼせ気味になった私は
”そうですか では主人と相談して
後日連絡させてもらいます。” と返した。
”決められましたら 大きさを図りに行きますね。” と
言うオーナーから
ビジネスカードを受け取った。
帰宅してからすぐにバッキーに連絡を取ると
”そうやなぁ
その値段より50ドル安くしてくれる人を見つけられたとしても
探すまでの手間もあるし
何よりこの街の店で作ってくれるのは良い。
その人に連絡しろ。” とバッキー。
その人に引き出しを作ってもらう事にバッキーも賛成してくれ
ホッとした私はすぐに
オーナーのヴォーイスメールにその旨を残した。
それが木曜の昼過ぎだったけど
まだ連絡を受けていないので
月曜日に又 店まで行くことにした。
うまく運ぶと良いなぁ。
この家にはカーペットの部屋がないので
今まで使っていた掃除機をフローリング用に変えた。
小さくて軽く
何よりコードレスなのが良い。
これを使っての掃除は手や腕の運動にもなる 笑
バッキーが綺麗好きな話をブログでよくするのですが
木目のフローリングに出来た小さな小さなシミも
すぐに見つけ出すんですよ。
そうして夜中でもそれを取るため掃除を始めるんです。
ちょっと ぞぉーーっとしませんか