土曜の今日は午後から4時間仕事が入っていた。
仕事に行くまでバッキーと裏庭で作業
AceでレンタルしたPole Sawで庭の散髪だ。
この日の職場は
予想外の花の配達があって少々忙しかったけれど
6時も過ぎると客数もかなり減りスローダウン。
この日、7時半まで働いていた私の代わりに
珍しく夕飯はバッキーが担当。
夕飯を終え
昼間カットした枝を燃やすことになり
二人でキャンプファイヤー 笑
木々に囲まれた庭にイスを置いて
チビチビビールを飲みながら
火を炊く人を見る時間にリラックスした。
キャンプファイヤーを見つめていると
何やらしんみりもしてくる。
その時心にあるものを言葉にして出してみたくもなる。
それもあってかバッキーが急に
”この家に来てから親父をすぐ側に感じるんや” と
私に話す。
”お母さんも一緒に彼らはいつも貴方の側にいるわよ。”
ほら
週末も明日の日曜で終了する。
パートではあるけど仕事を初めてから
更に時間が早く過ぎていく。
たそがれの中で炎を見ていると人の魂が思われてくるのではないでしょうか。
夫婦は年取ってからよりお互いを必要とするようになると聞いたことがありますが、まさにイジーさんご夫婦のことを言っているようです。
が、それを教えてくれた私の叔母は、癌のため62歳で亡くなり、その後、叔父さんは92歳まで一人で老後を送らなければならなかったことは皮肉なことでした。
「翼をください」のセットで
ついつい口ずさむお年頃(笑)
もはや広すぎて想像できないですけど
直火できるっていいですね~
千葉の庭でやったら?
すぐに消防車が飛んできそうです。。。
我が家の辺りでは火を焚くなんてとても無理です。
自然豊かで大きなお庭もあるのって素晴らしいです。
寒い時は火🔥を眺めるのは良いですが暑くなって来たのでそろそろ終わりです。
燃やす事によってその辺の枝も片づいて良いですね。
イジーさんの敷地はこれから何が生えて来るか夏まで楽しみですね。私も最初の夏は楽しみでした。
家に居ますが時間が速いです。一週間あっと言う間です。
>夫婦は年取ってからよりお互いを必要とする
いい言葉ですね。
夫婦って不思議な関係ですよね。
火を見ている時間が好きです
こうして火を見て夜を過ごした昔の人たちをも思わせます。
*Nekoさんへ
庭自体は然程広くはないのですよ
以前住んでいたゴルフ場に面した家の庭のほうが広かったです。
確かに都会では庭が狭い家はおおいですから火を庭で炊くことは出来ませんね
乾燥した地域は禁止されていますね
キャンプ場での生活のような日々です
テントでなく家付きの だから私にも出来る 笑
*ローズさんへ
私もキャンプ場のようなこの暮らしが好きです
バッキーもそうですし こうして自然を毎日感じられる暮らしをしながら人生を終えることが出来る幸せを感じることです。
*サニーさんへ
簡易釜戸で炊いたご飯は美味しいでしょうね
小学時代でのキャンプで飯盒で炊いたご飯の美味しかったこと 今でも思い出されます
そうですね そちらは気温が高くなるので野外を楽しむことが無理になってきますね
義母が住んでcaがそうでした 5月でも120度ほどありました
葉を見ても何のプラントか分からず その成長を日々観察することです
キープしたり引き抜いたりしながら傾斜した裏庭を形作っています