”ワスプが巣を作り始めているぞ。” と
驚いたように言ったバッキーが
大慌てでワスプキャッチャーをあちこちに吊り下げていく。
(Wasp - スズメバチ上科のうち捕食性の大型蜂。
スズメバチやアシナガバチなど) ウイキより
窓越しにその作業をするバッキーを見ていたら、
怪我をした右腕をゆっくりと伸ばし
両手でワスプキャッチャーの紐も結んでいた。
職場で怪我した右腕を整形外科医に診てもらった所、
”手術は必要ないので無理ない程度に腕は使い、
適度の腕運動も生活に加える事。
1ヶ月後に良くなっていなければ手術を考えよう。”
と言われたらしい。
そうして医者が
コスメチックの手術は出来ますよ”
と云い
”逆に力こぶに見せるため腱を切る人もいるんですよ。”
と付け加えた事をバッキーが驚いて話す。
土曜日はオーダーしたラグを取りに行き、
その街でランチデート😁
家では私が一口大サイズに肉を切ってお皿にのせていたけど
自分でナイフも使った方が良いんだろうね。
明日の日曜日はアイオワ女子バスケのチャンピオン戦がある。
相手は強敵サウスキャロライナ
Go Hawks!
この数年受けた手術が多いので手術なしで助かりました
腕は使っているので徐々に良くなっていくのではとも思います。重いものを持ち上げたりはしないほうが良いでしょうが
腫れたように見える箇所はこのままではないかとは思いますが、当人気にしていないので
このままにしておくでしょう。
*サニーさんへ
バッキーは痛みを言わない人なのではたから見ていても分からないんですが そんなに痛いんですね。
リハビリで良くはなったんですね。
生活をするにはさほど困ることはないように感じますが筋力などは以前のようには戻らないでしょうね
*サニーさんへ
出来るだけ使った方がよいというのは筋肉固まってしまうからでしょうね。
私も以前肩を打撲して痛いから使わないでいたら筋肉固まって腕が上がらなくなってしまいました。整体に行ってほぐしてもらい
体操の方法を教わって徐々に動くようになりました。筋肉の固まったあの痛さは忘れません。お大事に。
これだけ腫れてると痛いでしょうねえ。
それに、動かすのも大変じゃないですか?
でも、なるべく使った方が回復が早いということですかね。
くれぐれもお大事になさって下さい。
肩もよく周り腕を動かせる範囲も広く それには医者も驚いていたようです。
以前より力は弱くなるでしょうが生活に困ることはないと思います。
最初の写真の商品は視覚で2番めは嗅覚を刺激して捕まえるようになっています。
蜂はクイーンをどうにかするのが一番でしょうね これで数が少なくなるかも知れませんが
むかし子どものころハエがたくさんおり ワスプキャッチャーみたいな器具を釣り下げていました。
それにいったん入ったら ハエはもう出て来れず下に溜まった液に落ちて死にます。
これはスズメバチなどを獲るのですね。いま見て来たら たくさんの種類が出ています。
知らないうちに 軒の下などにハチが巣を作り 気がついた時には大きくなっており
業者をやとって除去する家もあります。
これを吊っていたら巣になるまでに退治できますね。
無人になった実家にハチが大きな巣を作っています。今からこれを吊っても遅いでしょうかね。
バッキーさんお大事になさってください。