4日の朝早くから
ペイント作業を始めたバッキーとジェイク君
この日は建物の1面だけペイントし
後は別の日に残す事にした
何しろ気温が高く日中するにはきつい。
独立記念日の夕飯はバーベキューリブズ
外出もせず
いつものように3人で過ごす独立記念日だけど
装いだけ4Thにした。 笑
2重に縫い合わさった布の両端に
腕を通す穴が開いている星条旗柄のショールを
ひっかけてみた。
日が暮れ始めるや
まるで競い合ってでもいるかのように
あちこちの夜空に花火が打ち上げられ始め
ジェイク君の赤いトラックに
折り畳み椅子を積み
見晴らしのいい場所で鑑賞
それらを見上げながら
”数千ドルはつかってるなぁ。”
と
花火にかかった費用をおしそうにバッキーが呟く 笑
イリノイ州では花火の使用は勿論
それらの販売も禁止されているけれど
ここのように広い土地で上げられ
安全と判断された場合
許されるみたい。
今年はどこの町でも花火が中止になった事から
例年に増して
禁止されている打ち上げ花火が
個人でされ
独立記念日を祝う人達が多かったみたい。
そっちの方が 禁止されているのに許されるより良いように感じます。
この夜打ち上げられた花火の中には友人もお金を出していた事から 自分の事のようにバッキーは感じたんでしょうかね
それにしてもアメリカの個人が打ち上げる花火って大きいですよね。
こペイントの色はオーナーのお嬢さんが決めた色なんですが 男たちに言わせると 暗くなると遠くから見つけにくく川に出たボートがここに帰って来る時不便かも知れない、、と話す事です
それは凄いですね
ぺイント!
ご自宅ではなく、キャンプ場の小屋だったのですね~
オーナーさんも感謝感謝ですね。
それはおおきくて それらを打ち上げている場所を想像すると心配にもなる事です
今回は例年に増し大きかったです
アメリカらしい現象かもしれません
キャンプ場はジェイク君にとって自分の持ち場所のようなものでしょうかね
木を植えたり ガーデンの世話をしたり
そうやって日々を暮らしています、、、彼は