
火曜日、ラインダンスのメンバー達と
街の老人ホームでダンスを披露した。
ホームの中はクリスマスのデコレーションがそれは綺麗にされていて
ツリーも沢山飾られていた。
90年代に4箇所の老人ホームで働いた事があったんだけど
クリスマスと言っても
こんなに立派な飾りはなかったし
このホームのように清潔でもなかった。
4件の中でも古くて汚い一つの老人ホームは
経営が難しくなっていたように聞いた。
殆どの入居者はプライベートペイでなくて
老人たちの年金が介護施設にいくようになっていたし
考えたら
老人たちの年金では経営が難しくなるだろうねぇ。
親戚がこのホームに住んでいるというダンス仲間の一人が
この老人ホームは街のいくつかの教会に支えて貰っている と話してくれた。
高齢者のことだけでなく
住民がもっと地域に目を向けて
コミュニティーを支え合っていくって理想
老人ホームに入居する側も持ち家があるなら売り
財産が無くなるまで
入居費も支払うべきだと思うようにもなった。
実は今まで
財産は隠し、
自分の年金で老人ホームでお世話になろう と思っていた。😅
ダンスをするダイニングルームに行くと
ボタン一つでテーブルが天井に
これは便利!
うちはその財産やら貯金やらがネックになっているんですよ。
私は全部売っちゃえ、と思いますが、息子である父ちゃんはそうじゃないんですよね~。
英国は75前にあんらくしして財産を遺すなら無税、それ以後は物凄い税率だとか。
トランプさんがこんな取り決めをぶった切ってくれることを祈っています。
Medicareが負担するのは短い期間のみで支払えなくなったら年金とか個人の収入がホームに行く用になっていると思います 直接行くのかは知りません 州を通して行くのかも
メンバーも話していましたが 支払えなくなったとしても追い出されることはないですが
受け入れの時 どうなんでしょうね
多分 貧しい人は援助のある老人ホームに入居となるんでしょうね
シニアアパートにしても低所得者のは古くて貧しそう
自分が育った家を売りたくない気持ちは分かります
素敵な場所に建っているし
義理両親さんも元気なときに老後の事を考えるべきでしたよね
売るになっても物の処分とか 大変!
*姥桜さんへ
私な皆持ち金は隠すと思ってたんです
家とか子どもの名義に変えたり前もって準備する人は多そう でも それは違うように思えてきました。
それに受け入れてくれる老人ホームが援助のある老人ホームになるだろうし どうしても古かったり汚かったりもしそう
*サニーさんへ
そんな事があるんですか
高校時代に観た映画に年齢が高くなると安楽死を選べる時代のものがあり 何故か記憶に残っています 高校生だったけど興味を持ちました
私は年金も少ないし預貯金も無いから老後は孤独死だろうなーと覚悟しています、ホームに入るお金はありません…
ソーシャルワーカーがその老人は自立して暮らせないと分かっても家に帰すんですか?
こちらでそういう場合は援助がでる老人ホームに入居することになると思います。
そういう場合でなく自分の世話がそれなりに出来るけれど家では暮らせない場合はアシストリビングというのもあります
それもピンからキリまであるんですが
それと州にもよりますが家族が親の面倒を見る場合介護費用が出る場合があるんです
義母のせわをしていた義弟はカリフォルニ州から毎月介護費用を受け取っていました。
親の介護して補助が出るなんて凄いな、私の周りではそんな話は聞いた事が無いです、
入院して…帰宅での生活が無理となれば、施設を探すか施設が見つからなければしばらく老健(介護老人保健施設)とかに一時入所して在宅に向けてのリハビリとか老人ホームを探すまでの間暮らしたりします、3ヶ月したら一旦退所して再び老健に入所して…そんな感じで老人ホームの空きを待ったりかな?老健は比較的安価です。
お金が無い人で家族とか親族がいない場合は自治体からのお手伝いで生活保護とか申請して足りない分を補助してくれたり(生活保護)も聞きますが不動産とか預貯金とか有れば生活保護は受けられないかも…
私の知り合いには血縁関係のない県外の義伯母さんを引き取り足りないお金を出して住まい近くの老人ホームに入所させたとか…そんな話も聞きます。
日本は老人にも障がい者にも優しく無いのかもですねー。
なので老後を考えてる人は元気な時に老人ホームを自分で見て予約入れたりもあります(実母はそうでした)
私の老後はまぁ息子が近くに越してきたので孤独死は無いかも?
ずっと元気でいたいですね。
自分たちがこの家での生活に無理が出てきたらシニア用のアパートを考えています
義母やバッキーの叔父夫婦が暮らしていましたが そこもその人の持ち金で毎月の支払いが決まるようでした。持っていなければ持っていないほど安くなったと思います
そういう援助のない所も勿論ありますが 義母のアパートは新しかった事もあって綺麗で広くて住みやすいところでした
義母がカリフォルニアで倒れ障害を持った彼女が住める所をアイオワ州で探したんですが24時間ナースがいる施設も義母の年金で住むことが出来ました。そこも州なり国なりから援助を受けている施設です。
私も親の介護をして州からお金が支払われる事には驚きました。
持ち家などがある老人が名義を子どものものにして援助を受けるケースは多いんじゃないかなぁ
そう知るとそうするのが当たり前に感じていましたが それでは経営が成り立ちませんよね。施設をより良きものにするのも無理が出てくるし。
支払えない人が援助を受けられるように支払えるものは支払っていくことだと思えるようになりました。
老人ホームの見学も大事ですよね
いつそれをするかを心に入れておかないと
ですよね
義母も自立して暮らしていたのに旅行先で倒れてしまい一人暮らしが出来なくなってしまいましたし
義母の財産は介護した義弟が義母の介護費として家族に請求しすべて弟のものになりました。
それにも私は驚いたんですが ほか兄弟姉妹は弟への不満を云いながらも直接弟には何も言わず終わりました。 それで良かったと思います。
ピンピンコロリが一番ですね
どうこの世を去るんでしょうね
高校生のときに観た ソイレントグリーン って映画で安楽死をする事になった老人の場面が妙に記憶に残っています。
映画自体は人口増加で食料にも困り、階級差も大きく悪が漂う未来の設定でそういう細かい内容は覚えていませんが、ただ一つ安楽死のシーンが残ってるんですよね。立派な安楽死施設?があるんです。
部屋のカベいっぱいに広がるスクリーンに
自然の風景が流れ自分が選んだ音楽が流れる中、ベッドに横になってすーーっと死んで
いくんです。