土曜日、プロムの会場で
ケータリングをしていた会社の手伝いにバッキーも参上。
5年前、バッキーに誘われ、
私もお手伝いに行ったその会場は
農業を営むピートさん(仮名)とご家族が
バーンとサイロの形に建てられ
バーンは宴会場にサイロは宿泊所として使われている。
下記は5年前のブログから、、、、。
宴会場となったバーンは吹き抜け?の4階建てで、
内装は こんな感じ
壁は店でも立ち並ぶように作られ
ピートさんご夫婦の趣味であるアンティークコレクションも
ピートさんご夫婦の趣味であるアンティークコレクションも
あちこちに飾られている。
そして2階から4階には
ピートさんのコレクションである
アンティークカーが20台以上並ぶ。
その中には彼が高校時代に乗っていた車もあり
そこにはちょっと悪ガキだった
高校時代の短いストーリーが記されていた。
そして2階から4階には
ピートさんのコレクションである
アンティークカーが20台以上並ぶ。
その中には彼が高校時代に乗っていた車もあり
そこにはちょっと悪ガキだった
高校時代の短いストーリーが記されていた。
現在 70代になられるピートさんにとって
高校時代は懐かしい思い出でもあるのだろう。
ここを通して青年たちに
彼の愛と情熱を伝えたい想いも深いのかも知れない
この宴会場は普段 5000ドル(50万円)で貸し出されているらしいけど
高校のプロムには 600ドル (6万円)しか請求しないんだって。
会場にグリルをいくつか持ってきて
会社の男性軍はリブアイを焼き バッキー
他の料理もまじえ
会食はバッフェスタイル
他の料理もまじえ
会食はバッフェスタイル
食事が始まって暫くした時、
チェックのフラノシャツを羽織った高齢の男性が会場に入って来た。
若い高校生ばかりの中だったこともあり
その男性の姿が私の目の中に飛び込んできた。
誰に声をかける事もなく
下向き加減にさっさと 歩く彼の後姿が
妙に印象に残った、、、ら
その男性がこの建物の持ち主 ピートさんである事を後で知った。
高校時代の悪ガキストーリーから
想像もつかない
無口でシャイな ピートさん、、、だった。
チェックのフラノシャツを羽織った高齢の男性が会場に入って来た。
若い高校生ばかりの中だったこともあり
その男性の姿が私の目の中に飛び込んできた。
誰に声をかける事もなく
下向き加減にさっさと 歩く彼の後姿が
妙に印象に残った、、、ら
その男性がこの建物の持ち主 ピートさんである事を後で知った。
高校時代の悪ガキストーリーから
想像もつかない
無口でシャイな ピートさん、、、だった。
以上が5年前に書いたブログの一部です。
アメリカでも珍しい会場だったのでまたアップしてみました。
昨夜 そのケータリングから帰宅したバッキーが
料理の残り物を持ち帰った。
タンパク質を意識して摂るようにしている私は
肉を見るとプロテインに見える 笑
夜も遅かったけどステーキを1枚頂いて就寝 笑
翌朝も残りのステーキでブレックファースト
ぽちっとね
そちらは場所の選択も多そうですよね。
コロナで残念な事になりましたよね。
アンティークカーのコレクションは数もこれだけ多いと自分のガレージにおいておくのも勿体ないですよね
こういう形で青年たちに夢を与えるのって良いですよね
娘のシニアイヤーのプロムはコロナでキャンセルになりましたが(涙)、うちの2人のハイスクールはディズニーホテルの会場を借りるんですよ。
バーンの中が本当におしゃれだし、心会場に貸し出すって素敵だし、たったそれしか請求しないって、彼の人柄が本当に素敵なんだろうな、と想像します。
アメリカに来てからステーキを食べるようになったんですが 結構大きなサイズのステーキもぺろり です。
最近食べる量は少なくなったんですがね
肉を見て家畜を想像する事は私にはないです 牛や豚はドライブしていても多く見かけますがねぇ
肉を見ると、牛や豚やにわとりの姿が浮かんでくるのです。
これも、私が変わっているからかな?
高校を卒業する生徒たちは、こんな田舎町でも、それこそ皆 映画で観るような外見をした人たちばかりですしねぇ。
その上このような会場でプロムを開催出来、素敵なバックグラウンドにドレスアップした彼らは映画のワンシーンのようにも映りました。
キャンプ場は今日の午後行ってました。
アンティークカーかっこいい
イジーさんの写真を見てるとステーキ食べたくなりました(笑)キャンプ場はお預けだったのですね。