火曜日に仕事に戻る私が
”仕事に行く前に貴方のランチは作るようにするわね。” と云うと
”そうしてくれると助かるぞ。自分でレンジで温めることは出来るから、、。” と言ったバッキーが暫くして
”おい 温めたランチはどうやってテーブルに持って行くんや。” と困った顔をして訊く。
そうだった。松葉杖をついているバッキーの2つの手は塞がりお皿を持つことが出来ない。
”キッチンで立って食べるしかないわねぇ” と私
人に頼るのが嫌いなバッキーは自分で考え出来ることは自分でしている。
いつしか自分で勝手に清拭もするようになった。
丸めた着替えを口にくわえバスルームに移動し、背中を拭く時だけ 私を呼ぶバッキーだ。
そんなバッキーも流石にお皿を口に加えて移動する事はまだ出来ない。
今週末は冷蔵庫を片付けオーガナイズしよう。
バッキーがかがみ込まなくても必要な物の出し入れが出来るようにした方が良い
一人ランチの練習もさせよう。
やってみて 初めてどんな不自由さがあるか分かる事は多いよねぇ。
日曜日の今日は
寒い床屋でグリーンベイ観戦
ぽちっとね
不便を知って
よりありがたいものとなりますね。
最近の母は、ことあるごとに
体が思うように動かず
大きなため息をついています。
歩け歩けの母でしたが
スーパーへの買い物も
押しぐるまが必要なのですものね。
元気な方だとは思いますけど
コロナ禍 外出しない事が良い事とされると特に年配の方はそれに忠実に従いますものね。私もなかなか出来ていないのですが、運動を毎日の日課にすることは大切でしょうね。
これからの季節 ますます家の中に閉じこもってしまいがちになりますね。
うちも息子が電気自動車買いました。
Teslaは延々と待たされるのだそうで日産のめーかーでした。
私は一人なので立ってキッチンで済ませる事多いです。少し高めの椅子を置いてありそこに座って済ませたりしています。
娘のはマスタングです。
背もたれのないバースツールだとちょっと腰を置くのにいいですね。でもないから立って食べてもらいます。 私は一人暮らしをしていた昔松葉杖生活をしたことがあるんですが どうやって暮らしていたのか全く記憶になく不便さがわかりません。
ここも昨夜10℃を切りました。
松葉杖だけなんですね。
義母が足の手術をした際はウォーカーを使っていました。
膝を乗せてスイスイ移動が出来て楽だったようですよ。
医者からスクーターを使う話はあったんですが 松葉杖を持っているバッキーは松葉杖だけにしたんです この生活になって松葉杖の不便さは感じてはいますが本人 節約もあってかどうか 気持ちを変えません
でも 回復も早くそれと同時に松葉杖もうまく使えるようにはなっています 両手が塞がるのは不便ですがね 口まで使う姿には笑ってしまいました。
本日も小春日和の幸せを感じる天気で買い物帰りにコメダ喫煙店でコーヒーを片手に書き込みをしています。
コメントのコメントを見るのも、楽しみのひとつ。初めは、手紙を書いて110円の切手を貼り送っていました。
なにもかも便利になりすぎましたが、これはグッドです。
ネットは便利ですよね 大昔は電話にしろ海外は高く郵便は10日?ぐらいかかりましたっけ?
今はビデオ通話まで無料で出来ます。時差さえなければそれももっと自由に利用できますよね