アイオワの家で育てていたハイビスカスの鉢植えも
引っ越す時イリノイの借家に持って来た。
陽を一杯浴びてもらおう と
ダイニングルームにある広いウインドーの傍に置いていたオカメインコのスパイクを
居間に持って来て
ハイビスカスと置き場所を交換した。
色鮮やかな花を陽に向けて開かせる姿に喜びがわく
スパイクの鳥かごも居間のコーナーの方が適していた。
陽が当たり過ぎず
何より私たちと同じ部屋にいるスパイクが常に視野にあるのがいい。
生き物を見ているのってほんと 心が和む
ハイビスカスの鉢植えの前には
お仏壇にしたテーブルが置かれている。
鐘の左にあるのは線香をたく時に使う器で
灰と一緒に陶器の線香立てが入っていたのに
その役目を知らない二人は灰と一緒に捨ててしまっていた。
捨てられたのは残念だけど
線香をたいてくれていたのには感謝だね。
線香の煙って鳥にあまりよくないんですよ。
うちはオカメを買い始めてからお香を焚くのを止めたんです。
それ以来気をつけてはいますが
近くでなければ大丈夫ではないかとも思われます
スパイクはそんな中 18年は生きてますし
でも焚かないに越したことはないかもですね
渦巻き線香は49日まで焚くといいらしいです
私は普通のお線香を焚きますが バッキーが何処からか取り出していました
山口さん 亡くなった事分かってるかな とそれが気にもなります
お亡くなりになりましたよ と声かけをしますが
あの~・・・蚊取り線香を焚かれていたんですか
ハイビスカスはりっぱに花弁が開いてますね。
スパイクってインコの名前でしたっけ?
随分昔にそんな記事を読んだ気がします。
長生きしてますか?
>何より私たちと同じ部屋にいるスパイクが常に視野にあるのがいい。
なんとなく分かりますが、ワン君はいたずらしませんか。
>お仏壇にしたテーブルが置かれている。
素晴らしいです!!!
私は良家の両親と長兄の写真だけ飾っています。
>その役目を知らない二人は灰と一緒に捨ててしまっていた。
しかたないですね、買い直しましょう!(笑)
消してください。
香炉...ですね。
香道は、全く詳しくはありませんが
昔々、お茶の先生が一度、香当て≪香りを聞く≫の遊び方を
教えてくださいました。
香木が貴重過ぎて、普段は滅多に香を焚きませんので
古の雅な方々は、暇を楽しむ術が豊富でしたよね。。。
渦巻のお線香は知りませんでした
実家は、折って横に
旦那様宅は、立ててお線香をあげます。
です(笑)