JR東日本釜石線
荒谷前~岩手二日町
若干陽が照るも雲が多い空、今日はダメだな?と半分諦めかけておりましたが、西空の雲の切れ間から太陽が覗いていたので、チャンスとばかり車を走らせた。
まずは狙う下り列車より30分ほど早い上り列車を撮ってみる。
まだ黄昏色には早い雰囲気
場所を少し移動して狙う下り列車を待つ。
黄昏時にだいぶ近づいております。
まずまずな輝き
標識やらポールが多いのは仕方なし・・・(;^_^A
まだまだ車体が輝くはず、カメラの調整も含め場所選びも必要かな?
茶々
タイトルはまさしくギラリとかキラリなのかもしれませんね。
撮った時間帯の風景は4枚目のとおり、みたままの色合い、景色でした。
人が撮らない写真、または撮らない場所とか、自分だけの秘密も含めてはそのとおり、しかし場所や被写体が同じでも感性も個々、撮り方も違うと思うので、自分らしさを追求できたらと思います。
個人的には、風景派なので、4枚目。
風景写真の要素、たくさん入ってます。
ススキも良いし、霞んだ空気感も良いし、、
現場にいないのでわかりませんが、、電柱が目につくので、それを反対に強調してみたい
テーマが決まって練習。良いですね!
個人的には、釜石線はDC100を撮る方が好きです。
もちろん銀河も素敵ですよ。
実は、100の白い車体は、ギラリだけじゃない楽しみ方があるんですよ。
これこそ偶然か、考察を重ねた結果か、、笑
人が撮らない作品にこそ価値がありますね
皆さんの素晴らしい作品、堪能させていただきましたし、今後の参考にもなりました。
ありがとうございました。
夕陽を浴びる列車、適当に撮ってたまたま上手く撮れた場合もあるし、タイミングもドンピシャリなのに、目も当てられない仕上がりだったりと色々ありますね。
まずはカメラの設定等、もっと勉強しながら腕前を上げていくことになりそうです。
コメントありがとうございました。
夕陽に輝く車両,実力だけじゃどうにもならない部分がありますね。
それだけに撮れたときの喜びや多静観は大金でしょうね。
その粘りと瞬発力,見習いたいとは思うのですが・・・
私には撮れません。(^_^;)