本題のハヤシライスとは関係ないけれど、これ、いいでしょ。
金麦を半ダース買ったら専用チキンラーメンがついてくるんだ。
チ金麦鍋キャンペーン期間中のものだよ。もう終わったのさ。
鍋料理にチキンラーメンを入れて楽しみながら金麦飲んでねということらしい。
サントリーと日清という大阪勢のコラボ。
私がハヤシライスばかり食べていることに驚かれる方もいらっしゃるかも。
でも本日は新しいよ。代替品づくしのハヤシライスなのだ。
普段はデミグラスソースとケチャップを主たる材料として使っているが、そのデミグラスソースを使わないで作る。
以下がそのデミグラスソースの代用品のメンバー:
1.醤油
2.ケチャップ
3.トンカツソース
4.赤ワイン
5.コンソメ
6.砂糖
それらを煮詰めるだけ。
バターも加えるけどね。
まあまあそれらしい味がする。
「おぉ~寒ぅ~」と暖房器具にからだをくっつけるドガティ君。
代替品その2は、お肉だ。
これも大豆ミートにしてしまう。むふふ、私もヴィーガンに近づいて来たな。
これ、よく出来ているよ。マルコメのダイズラボの製品。
熱湯でカラカラに乾燥した大豆ミートを戻す。
その間にタマネギを切る。
大豆ミートが膨れ上がった。
タマネギを洗う。
大豆ミートを絞ってなかの水分を出す。
バターでタマネギを炒める。
そこに大豆ミートも加えて炒める。
先ほどの安い赤ワインを入れて、ブイヨンのキューブも加える。
ケチャップも入れましょうね。
そして軽く煮込みましょう。
最後の味付けに醤油とブラックペパー。
さらにちょっと煮る。
我が家はブラックペパーをよく使うなあ。
ビリー・ジョエルのミレニアム・コンサート聴きながら作成中のハヤシライス。1999年の大みそかのコンサートだ。その翌年2000年にこのアルバムが出た時、2000年という数字を見て、自分も歳をとったなあと思ったが、そこからさらに20年が過ぎた。うぉ~。
暖房器具から離れないドガティ君。春まですっとそうしていなさいね。
出来た。
代替品づくしのハヤシライス。
代替品だらけだが、それなりにおいしいよ。
見た目だってそんなに変わらない。
ドガティ君もにおいにつられてやって来た。
料理に使ったワインの残りは飲んでしまいましょう。
十分おいしい代替品ハヤシライス。
みなさんもやってみてね。
ヴィーガンへの道はまだ半ば。本来の味と香りと比較すると、まだギャップはあるね。
でもまあ上出来でしょう。
今度は自分のお尻に暖気を当てるドガティ君。
「これが気持ちええんやぁ~」と彼は言う。
金麦を半ダース買ったら専用チキンラーメンがついてくるんだ。
チ金麦鍋キャンペーン期間中のものだよ。もう終わったのさ。
鍋料理にチキンラーメンを入れて楽しみながら金麦飲んでねということらしい。
サントリーと日清という大阪勢のコラボ。
私がハヤシライスばかり食べていることに驚かれる方もいらっしゃるかも。
でも本日は新しいよ。代替品づくしのハヤシライスなのだ。
普段はデミグラスソースとケチャップを主たる材料として使っているが、そのデミグラスソースを使わないで作る。
以下がそのデミグラスソースの代用品のメンバー:
1.醤油
2.ケチャップ
3.トンカツソース
4.赤ワイン
5.コンソメ
6.砂糖
それらを煮詰めるだけ。
バターも加えるけどね。
まあまあそれらしい味がする。
「おぉ~寒ぅ~」と暖房器具にからだをくっつけるドガティ君。
代替品その2は、お肉だ。
これも大豆ミートにしてしまう。むふふ、私もヴィーガンに近づいて来たな。
これ、よく出来ているよ。マルコメのダイズラボの製品。
熱湯でカラカラに乾燥した大豆ミートを戻す。
その間にタマネギを切る。
大豆ミートが膨れ上がった。
タマネギを洗う。
大豆ミートを絞ってなかの水分を出す。
バターでタマネギを炒める。
そこに大豆ミートも加えて炒める。
先ほどの安い赤ワインを入れて、ブイヨンのキューブも加える。
ケチャップも入れましょうね。
そして軽く煮込みましょう。
最後の味付けに醤油とブラックペパー。
さらにちょっと煮る。
我が家はブラックペパーをよく使うなあ。
ビリー・ジョエルのミレニアム・コンサート聴きながら作成中のハヤシライス。1999年の大みそかのコンサートだ。その翌年2000年にこのアルバムが出た時、2000年という数字を見て、自分も歳をとったなあと思ったが、そこからさらに20年が過ぎた。うぉ~。
暖房器具から離れないドガティ君。春まですっとそうしていなさいね。
出来た。
代替品づくしのハヤシライス。
代替品だらけだが、それなりにおいしいよ。
見た目だってそんなに変わらない。
ドガティ君もにおいにつられてやって来た。
料理に使ったワインの残りは飲んでしまいましょう。
十分おいしい代替品ハヤシライス。
みなさんもやってみてね。
ヴィーガンへの道はまだ半ば。本来の味と香りと比較すると、まだギャップはあるね。
でもまあ上出来でしょう。
今度は自分のお尻に暖気を当てるドガティ君。
「これが気持ちええんやぁ~」と彼は言う。