7月14日
多様性植物園に最初シキンカラマツがここにあると他の方のブログ情報をを早とちりして訪れた時に
出会った花たちの写真です。職員の方とお話したので、水草のこともいろいろ教えてもらいました。
ガガブタが咲いているというので教えていただきました。他の周りの水草たちのことも初めて知りました。
ミゾカクシ (溝隠、Lobelia chinensis)はキキョウ科ミゾカクシ属の雑草。




サジオモダカ(Alisma plantago-aquatica var. orientale)は、オモダカ科サジオモダカ属の植物。
和名は、葉の形がさじ(スプーン)に似ていることによる。





ガガブタ(鏡蓋、Nymphoides indica)はミツガシワ科アサザ属の多年草。湖沼やため池などにみられる水草である





ガガイモ(蘿藦、鏡芋、芄蘭)はキョウチクトウ科(クロンキスト体系ではガガイモ科)のつる性多年草。
古名をカガミまたはカガミグサという。夏の季語。いずれの名も語源には諸説あり、イモというのは根ではなくて
実の形によるともいう。高橋 (2003) は割れた実の内側が鏡のように光るのでカガミイモ(鏡芋、輝美芋)の名がつき、
これが訛ってガガイモとなったとしている。 Wikipedia



ヨウシュヤマゴボウ


ヤマユリ・サクユリ
サクユリは赤い斑点が薄い





ハマゴウ


カワラナデシコ


マヤランもまだ咲いていました。


「ウツボグサ」の名は、花穂の形が弓矢を束ねて入れる漆塗りの靭(うつぼ)に似ていることに由来します。
学名はPrunella vulgarisで、花言葉は「優しく癒す」です。非常に古い生薬 夏枯草
出典:牧幸男『植物楽趣』



カワラサイコ


ダイコンソウ

ツリガネニンジン

7月14日 植物多様性センターの花たち
多様性植物園に最初シキンカラマツがここにあると他の方のブログ情報をを早とちりして訪れた時に
出会った花たちの写真です。職員の方とお話したので、水草のこともいろいろ教えてもらいました。
ガガブタが咲いているというので教えていただきました。他の周りの水草たちのことも初めて知りました。
ミゾカクシ (溝隠、Lobelia chinensis)はキキョウ科ミゾカクシ属の雑草。




サジオモダカ(Alisma plantago-aquatica var. orientale)は、オモダカ科サジオモダカ属の植物。
和名は、葉の形がさじ(スプーン)に似ていることによる。





ガガブタ(鏡蓋、Nymphoides indica)はミツガシワ科アサザ属の多年草。湖沼やため池などにみられる水草である





ガガイモ(蘿藦、鏡芋、芄蘭)はキョウチクトウ科(クロンキスト体系ではガガイモ科)のつる性多年草。
古名をカガミまたはカガミグサという。夏の季語。いずれの名も語源には諸説あり、イモというのは根ではなくて
実の形によるともいう。高橋 (2003) は割れた実の内側が鏡のように光るのでカガミイモ(鏡芋、輝美芋)の名がつき、
これが訛ってガガイモとなったとしている。 Wikipedia



ヨウシュヤマゴボウ


ヤマユリ・サクユリ
サクユリは赤い斑点が薄い





ハマゴウ


カワラナデシコ


マヤランもまだ咲いていました。


「ウツボグサ」の名は、花穂の形が弓矢を束ねて入れる漆塗りの靭(うつぼ)に似ていることに由来します。
学名はPrunella vulgarisで、花言葉は「優しく癒す」です。非常に古い生薬 夏枯草
出典:牧幸男『植物楽趣』



カワラサイコ


ダイコンソウ

ツリガネニンジン

7月14日 植物多様性センターの花たち