3月27日
午前中に原谷苑、仁和寺を見てからバスで北野天満宮まで行って、以前京都が好きな友人から教えてもらったことのあるとようけ茶屋で昼食をとることにしました。バスがなかなか来なくて、タクシーもけっこうたくさん待っていたので乗ればよかったのですが、予定通りバスを使いました。
北野天満宮のバス停を降りて、きょろきょろお店を探しました。道路の反対側に人の列が見えて、バスの停留所もあるし待っている人かと思ったら、なんとお店の前に折れ曲がった列ができていました。他のお店を考えてなかったので、並んで待つことに。お昼の時間をまわりのお店なども見ることを考えて2時間近く取っていましたが、1時間近く並んで待つはめになりました。たくさん歩いてきたので、立っているのも少し辛いような感じでした。12時少し過ぎについたのもちょっといけなかったようです。お店のメニューもどんどん品切れになってきていて、どんぶりものしか残っていなくて、湯葉丼にしましたが、待っていた甲斐があるくらいおいしかったです。外国人のたぶん旅行者でなく、日本に長期滞在しているような人たちのグループも後からきてしっかり列に並んで待っていました。京都ではお豆腐とか湯葉を食べたいと思っていました。
ここから三十三間堂あたりに行く計画でしたが、移動の手段を事前に調べていた通り、バスで京都駅に戻り、又バスに乗って博物館・三十三間堂前まで行きました。バス停にいたバス会社の人に聞いたら出町柳まで行って京阪に乗るのがいいと教えてくれました。どちらをエレ部か迷いましたが京都駅を経由することにしました。これが失敗で渋滞というか乗降客があまりにも多く、すごく時間がかかり、地元に人はしびれを切らし、二条城で降りていた人もいました。やっぱり京都は交通がネックです。地下鉄だけで移動できるところに行けばいいのですが。
三十三間堂はこの時期、3時半までだったので、完全に間に合いません。他のところを調べたら六波羅蜜寺が遅くまで開いていたので、最初は行けたら三十三間堂と六波羅でしたが、一つだけ行くことにしました。
この辺りは2018年に小学校のクラス会で歩いたので、少し土地勘があります。あの時は養源院、智積院、建仁寺と回って祇園で夕食でした。
こういうお店を見ると京都らしいと思います。京都ではごく自然に和服を着ている人たちがたくさん見受けられます。お店に努めている人や観光客のギャルとかいろいろいますが、京都は本当に着物が似合う街です。うらやましいくらい。私もあんな風に着れたらいいな~と思いました。
六波羅蜜寺:天暦5年(951)醍醐天皇第二皇子光勝空也上人により開創された西国第17番の札所
「此附近 平氏六波羅第 六波羅探題府」の石碑
宝物館で彫刻などを見ました。学生時代の美術の教科書などで見たものです。
空也上人立像 平清盛坐像
清盛の彫刻は素晴らしくて、何度もこの像の前に来ました。
平家物語に描かれている傲慢さはなく、仏者としての気品が漂っていると後から説明を見ました。
この目が何を見ているのだろうと思うくらい内面的でした。写真で見るのと実物を見るのではこんなに印象が違うのだと思いました。今回の旅行の大きな発見と感動でした。
このあたりを見ながら、祇園方面に向かいました。石塀小路も見たいと思い、なんだかぐるぐると高台寺の下あたりを歩き回りました。
今度はこんな風情のある旅館に泊まってみたいですね。
March 27 2021 Kyoto