ジェームス・ジョイス、集英社。
名作といわれてるような気がする。
チボー家の人々とか、失われた記憶を求めてとか、
常人には読めないような文学を名作と言われましても。
昔、手始めに「ダブリンの人々」読んだことはある。
日常の断片。そこで力尽きたのだけども、また手を付けてみた。
3分冊の1巻。
言葉遊びがものすごくて、もともと英語なのに、
さらに造語とかアイルランド語とかフランス語とか入って、
言葉の連想ゲームみたいに、思ったことをそのまま活字にしたような、
単語の羅列で、文庫の半分が注釈になっている。
ストーリーは、大して進まない。
3冊かかって1日らしいから。
がんばってあと2冊よむかなあ・・・
名作といわれてるような気がする。
チボー家の人々とか、失われた記憶を求めてとか、
常人には読めないような文学を名作と言われましても。
昔、手始めに「ダブリンの人々」読んだことはある。
日常の断片。そこで力尽きたのだけども、また手を付けてみた。
3分冊の1巻。
言葉遊びがものすごくて、もともと英語なのに、
さらに造語とかアイルランド語とかフランス語とか入って、
言葉の連想ゲームみたいに、思ったことをそのまま活字にしたような、
単語の羅列で、文庫の半分が注釈になっている。
ストーリーは、大して進まない。
3冊かかって1日らしいから。
がんばってあと2冊よむかなあ・・・