荻原規子、角川書店。
3冊目。
今度は夏休み。
泉水子と寮の同室になった真響(まゆら)の、
三つ子の弟たち、真夏と真澄。
赤ん坊の頃死んだ真澄を呼び出すことのできる二人、
真響と真夏は何者なのか。ってのが明らかに。
真澄の正体も。あ、泉水子のお母さんも登場。
けっこうフィーリングで理解したけど、
何言ってんだこいつ的な台詞が多い。
次の巻は、熊野へ里帰りか。
考えてみたら、泉水子たちは、熊野に住んでるんだよなあ。
和歌山か奈良の方だろうけど。
3冊目。
今度は夏休み。
泉水子と寮の同室になった真響(まゆら)の、
三つ子の弟たち、真夏と真澄。
赤ん坊の頃死んだ真澄を呼び出すことのできる二人、
真響と真夏は何者なのか。ってのが明らかに。
真澄の正体も。あ、泉水子のお母さんも登場。
けっこうフィーリングで理解したけど、
何言ってんだこいつ的な台詞が多い。
次の巻は、熊野へ里帰りか。
考えてみたら、泉水子たちは、熊野に住んでるんだよなあ。
和歌山か奈良の方だろうけど。