畠中恵、新潮社。
若だんな(しゃばけ)シリーズ9冊目。
いままであまり時間は関係なかったサザエさん式
ストーリーだったのに、この本の5話は連作。
しかも、時間を遡る。
4年も月日が経って、そこから、何かが起きたその時点へと
戻って語られるようなのだが、さっぱりわからん。
完結してんのか続いてるのかもよーわからん。
一太郎も、4年も経てば十分な年寄りだろうに
相変わらずの坊ちゃんぶり。
この次が出てるけど、それを読む頃には、
今回の内容を忘れてしまいそうな・・・(苦笑)
そろそろ完結させるつもりなのかねえ。
ほんのりわかった気がする。
とりあえず、この4年間はなかったことに、ってことかな
若だんな(しゃばけ)シリーズ9冊目。
いままであまり時間は関係なかったサザエさん式
ストーリーだったのに、この本の5話は連作。
しかも、時間を遡る。
4年も月日が経って、そこから、何かが起きたその時点へと
戻って語られるようなのだが、さっぱりわからん。
完結してんのか続いてるのかもよーわからん。
一太郎も、4年も経てば十分な年寄りだろうに
相変わらずの坊ちゃんぶり。
この次が出てるけど、それを読む頃には、
今回の内容を忘れてしまいそうな・・・(苦笑)
そろそろ完結させるつもりなのかねえ。
ほんのりわかった気がする。
とりあえず、この4年間はなかったことに、ってことかな