青柳碧人、講談社文庫。
無関係かなと思ってた4話が、最後の話でつながる。
作者は、完結させる気あるんだろうかってくらい、
続くなあ。次巻は3と1/2さつめで番外編らしいし。
函館へ向かうことになる、武藤と渚。
タイトルになる恋する幾何学なサインコサインの
名解説はなかなか。
どこまでも数学ネタが枯れることなく続くあたりはすごい。
あとは完結しないと評価できんよね。
無関係かなと思ってた4話が、最後の話でつながる。
作者は、完結させる気あるんだろうかってくらい、
続くなあ。次巻は3と1/2さつめで番外編らしいし。
函館へ向かうことになる、武藤と渚。
タイトルになる恋する幾何学なサインコサインの
名解説はなかなか。
どこまでも数学ネタが枯れることなく続くあたりはすごい。
あとは完結しないと評価できんよね。