ジョーン・エイキン、冨山房。
ダイドーの冒険5冊目。
ラストシーンは、次のダイドーと父ちゃんに続いてた。
イギリスに帰ってきたダイドーは、
ヒューズ艦長とロンドンに向かう馬車で事故って、
助けを求めたお屋敷でトービット少年に出会う。
この少年はテグリーズ家の跡取りなのだが、
その遺産をめぐる争いに、ダイドーも巻き込まれる。
ピクウィック大佐とか大道芸人ミステリーとか
そこにまたダイドーの父ちゃんとかハノーバー党も関わってて、
セントポール大寺院の下にローラーが仕掛けてあったりとか、
新しい王様は無事に戴冠式を迎えることができるのか?
ダイドーはゾウを借りてロンドンに向かう。
ハチャメチャだよなあ。このシリーズ・・・。
トービットと双子の妹クリスがテレパシー?で通じ合ったり、
ホントは三つ子で死んだアズウェルがクリスを慰めてたり、
魔女が出てきて魔法をかけたり、ちょっと不思議がまかり通る。
ダイドーの冒険5冊目。
ラストシーンは、次のダイドーと父ちゃんに続いてた。
イギリスに帰ってきたダイドーは、
ヒューズ艦長とロンドンに向かう馬車で事故って、
助けを求めたお屋敷でトービット少年に出会う。
この少年はテグリーズ家の跡取りなのだが、
その遺産をめぐる争いに、ダイドーも巻き込まれる。
ピクウィック大佐とか大道芸人ミステリーとか
そこにまたダイドーの父ちゃんとかハノーバー党も関わってて、
セントポール大寺院の下にローラーが仕掛けてあったりとか、
新しい王様は無事に戴冠式を迎えることができるのか?
ダイドーはゾウを借りてロンドンに向かう。
ハチャメチャだよなあ。このシリーズ・・・。
トービットと双子の妹クリスがテレパシー?で通じ合ったり、
ホントは三つ子で死んだアズウェルがクリスを慰めてたり、
魔女が出てきて魔法をかけたり、ちょっと不思議がまかり通る。