ジョーン・エイキン、冨山房。
ダイドーが父の愛人の家(の地下)で出会ったイス。
今度はイスが主人公。
子どもがさらわれるという事件を追って、
「遊びの国」へ向かう列車に乗る。
そこでは、さらわれた子どもが地下の炭鉱で働かされていて、
からくも逃げ出したイスは、偶然にもおばさんとひいおじいさんに出会う。
最後には炭鉱の子どもたちを救い出すことに成功する。
なかなか予想もつかないほら話風でいいねえ。
デイヴィは残念だったが、なんか会いたくなるくらいいいやつそう。
こういう残酷なというかリアルなあたりがこの作者の持ち味だな。
そして新しい王様が。。。
とりあえず続きは「コールド・ショルダー通りのなぞ」。
その先は未訳。翻訳の予定はあるようだが。
もういっこ、ささやき山の秘密ってのがあるようだ〜さがしてみよう。
ダイドーが父の愛人の家(の地下)で出会ったイス。
今度はイスが主人公。
子どもがさらわれるという事件を追って、
「遊びの国」へ向かう列車に乗る。
そこでは、さらわれた子どもが地下の炭鉱で働かされていて、
からくも逃げ出したイスは、偶然にもおばさんとひいおじいさんに出会う。
最後には炭鉱の子どもたちを救い出すことに成功する。
なかなか予想もつかないほら話風でいいねえ。
デイヴィは残念だったが、なんか会いたくなるくらいいいやつそう。
こういう残酷なというかリアルなあたりがこの作者の持ち味だな。
そして新しい王様が。。。
とりあえず続きは「コールド・ショルダー通りのなぞ」。
その先は未訳。翻訳の予定はあるようだが。
もういっこ、ささやき山の秘密ってのがあるようだ〜さがしてみよう。