榎田ユウリ、角川文庫。
9巻は、まさかの外伝集だった。
そして、11巻の完結目指して、続く。。。
9巻では、王族が身分を隠して暴れるのだが、
周囲で大男がむきーっとしてたり、小さい女性が助太刀したり、
姉?いや弟?って推測してる自分がいて、
それだけキャラクターが立ってるってことなんかな、と。
タイトルからブレず、宮廷の大神官の話でクライマックス。
この期に及んで鶏冠や藍晶、天青とは別カテゴリの聖人君主?が新登場。
このおっちゃんはいいなあ。
9巻は、まさかの外伝集だった。
そして、11巻の完結目指して、続く。。。
9巻では、王族が身分を隠して暴れるのだが、
周囲で大男がむきーっとしてたり、小さい女性が助太刀したり、
姉?いや弟?って推測してる自分がいて、
それだけキャラクターが立ってるってことなんかな、と。
タイトルからブレず、宮廷の大神官の話でクライマックス。
この期に及んで鶏冠や藍晶、天青とは別カテゴリの聖人君主?が新登場。
このおっちゃんはいいなあ。