なんかネットで見て気になって。
副題は、異種族言語学入門。
魔界の言語とコミュニケーションを学ぶ
教授が怪我したので、代わりに現地入りした
センセイ、こと、ハカバ氏。
迎えてくれたのはワーウルフの集落で、
そこには人間とワーウルフのハーフの少女ススキがいた。
彼女を通訳に、異世界の旅が始まる。
人間の常識が通用しない世界だ。
本当に、言語を知らないまま旅する感じがよく出ていて、
わからないまますぎていく。
これ、いつか、読み返したらわかるようにできてんだろか。
それくらい、それなりの論理で描かれている気はする。
もしかしたら自分でも読み取れるかも?とか思うと、
何度も読み返せそうな本。なかなか面白い。
漫画自体は、記録日誌風だけど、1ページで完結?しつつ
1話つながってるのは4コマ漫画の派生かね。
おかげでややこしさは多少減っている。
副題は、異種族言語学入門。
魔界の言語とコミュニケーションを学ぶ
教授が怪我したので、代わりに現地入りした
センセイ、こと、ハカバ氏。
迎えてくれたのはワーウルフの集落で、
そこには人間とワーウルフのハーフの少女ススキがいた。
彼女を通訳に、異世界の旅が始まる。
人間の常識が通用しない世界だ。
本当に、言語を知らないまま旅する感じがよく出ていて、
わからないまますぎていく。
これ、いつか、読み返したらわかるようにできてんだろか。
それくらい、それなりの論理で描かれている気はする。
もしかしたら自分でも読み取れるかも?とか思うと、
何度も読み返せそうな本。なかなか面白い。
漫画自体は、記録日誌風だけど、1ページで完結?しつつ
1話つながってるのは4コマ漫画の派生かね。
おかげでややこしさは多少減っている。