そういや読んだの忘れてた。
Amazon Unnlimited。
書架弔堂を読んで、鏡花が出てきたので、
なんとなく読んでみたが、なんだろう。
文芸誌の編集の青年が、なんか困ったら、
鏡花先生を訪ねる的な妖怪話ではあるのだが、
青年の周りのみんなが、ああ、こいつは先生が
好きなんだなあと見守る流れがBLすぎてよくわからない。
いや、普通に懐いてるだけじゃないの?
普通に流せるはずの節々を、いちいち周りがそっちに
盛り上げるようなきらいがあって、?しかなかった。
妖怪話もそれほど蘊蓄があるでもなく、普通。
鏡花先生ももっとなんかあるのかと思ったけどなかったな。
まあ、いつも読むのと全く違う系統なので文脈が読めんだけか?
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書架弔堂を読んで、鏡花が出てきたので、
なんとなく読んでみたが、なんだろう。
文芸誌の編集の青年が、なんか困ったら、
鏡花先生を訪ねる的な妖怪話ではあるのだが、
青年の周りのみんなが、ああ、こいつは先生が
好きなんだなあと見守る流れがBLすぎてよくわからない。
いや、普通に懐いてるだけじゃないの?
普通に流せるはずの節々を、いちいち周りがそっちに
盛り上げるようなきらいがあって、?しかなかった。
妖怪話もそれほど蘊蓄があるでもなく、普通。
鏡花先生ももっとなんかあるのかと思ったけどなかったな。
まあ、いつも読むのと全く違う系統なので文脈が読めんだけか?