森川成美、偕成社。
サブタイトルは「アサギのよぶ声」
ちなみに三部作は「アサギをよぶ声」だった。
アサギの孫世代の話。
分厚い割に、色々消化不良な物語。
白っぽい猿はなんだったのか。
結構竜頭蛇尾とまでは行かないけど、
前半で溜めまくった伏線の回収が軽くて。。。
言葉が通じないまま、「好き」だと言い切れるのも。。。
ま、スカイエマの挿絵に惹かれて読んだってだけで、
前作も児童書の域を超えない昔話レベルの世界観。
そんなにディスりたいわけじゃないけど、すいません。
サブタイトルは「アサギのよぶ声」
ちなみに三部作は「アサギをよぶ声」だった。
アサギの孫世代の話。
分厚い割に、色々消化不良な物語。
白っぽい猿はなんだったのか。
結構竜頭蛇尾とまでは行かないけど、
前半で溜めまくった伏線の回収が軽くて。。。
言葉が通じないまま、「好き」だと言い切れるのも。。。
ま、スカイエマの挿絵に惹かれて読んだってだけで、
前作も児童書の域を超えない昔話レベルの世界観。
そんなにディスりたいわけじゃないけど、すいません。