門井慶喜、小学館文庫。
なんとなく、明治もの好きなので、
単行本の時から気になっていて、
文庫になったとき(2016)に買って、
数ページで挫折、そして通勤読書で読破。
うーん、面白さがてんで分からない。。
なんで阿蘇藤太を仮名にする必要があったんだ。
本名聞いても全然知らなかった。
連続殺人事件はなんとも不自然だし、
帝大教授ともあろうものがそんな簡単に殺されるのか。
って、殺人事件の謎解きは前半だけで、
後半は政治がらみの、謎解きっていうのか?っていう
黒幕の黒幕をめぐる話になるんだが、
後日譚がまたなんで天皇陛下出してくるのよと。
うーーーん。
そしてウンベルト・エーコかあ。
なんとなく、明治もの好きなので、
単行本の時から気になっていて、
文庫になったとき(2016)に買って、
数ページで挫折、そして通勤読書で読破。
うーん、面白さがてんで分からない。。
なんで阿蘇藤太を仮名にする必要があったんだ。
本名聞いても全然知らなかった。
連続殺人事件はなんとも不自然だし、
帝大教授ともあろうものがそんな簡単に殺されるのか。
って、殺人事件の謎解きは前半だけで、
後半は政治がらみの、謎解きっていうのか?っていう
黒幕の黒幕をめぐる話になるんだが、
後日譚がまたなんで天皇陛下出してくるのよと。
うーーーん。
そしてウンベルト・エーコかあ。