河太郎の読書日記

本とか映画とかいろいろ

空は世界のひとつ屋根1

2024-03-31 00:22:10 | 読書(マンガ)
鶴田謙二の最新刊。
また1巻かよ。
そして、また裸かよ。
そして、また伊万里家なのか。
でもこれってマリエルが死んでるの?
奥の鳥島という架空の独立村国の空港を舞台に、
桜と書いてセレッソと読む管制官兼空港長が、グダる。
空と海の青が美しいねえ。。。
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まめで四角でやわらかで(下)

2024-03-31 00:15:27 | 読書(マンガ)
下巻。
ゆるゆると江戸の日常が描かれる漫画。
特別事件も何にもない、今と地続きの江戸時代。
だんだんキャラも見慣れてきたような気もする。
ゆるい絵のまま、大ゴマとかモブが増えると、
さらに書き込みが淡くてボヤッとする。
でもアングルとか凝ってるから、
そういう効果を狙って描いてるんだろうなあ。
トーンばっかでもうちょっと黒があってもいい気もするが。
金助かわいい。近所の大人が風呂に連れてってやるってあたり、
昔の良き風習かな。
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