デイヴィッド・アーモンド、河出書房新社。
この人の本は全部読んできたけど、一番ふつう。
死んだ父さんと妹のバーバラが生きてるまま出てきたり、
死んでから回想していたり、死んでるのに出てきたり。
って考えてみればやっぱりアーモンドじゃん。
神父との会話や両親の説教など宗教的な部分が、なんとも。
理解できないので逆に面白い。異文化。
そんなに古い話でもなかろうに、星座占いなんて異教徒だ、って。
そうなのかー。
最後まで、語り手の少年の名前は明らかにならなかった。
アルファベット順に並ぶところでさえ、コリン、キャサリン、メアリー、マーガレット、そしてMe。
この人の本は全部読んできたけど、一番ふつう。
死んだ父さんと妹のバーバラが生きてるまま出てきたり、
死んでから回想していたり、死んでるのに出てきたり。
って考えてみればやっぱりアーモンドじゃん。
神父との会話や両親の説教など宗教的な部分が、なんとも。
理解できないので逆に面白い。異文化。
そんなに古い話でもなかろうに、星座占いなんて異教徒だ、って。
そうなのかー。
最後まで、語り手の少年の名前は明らかにならなかった。
アルファベット順に並ぶところでさえ、コリン、キャサリン、メアリー、マーガレット、そしてMe。
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