須賀しのぶ、コバルト文庫。
流血女神伝の番外編。姉妹編?
ルトヴィアの海軍コメディ。
表紙のセンスの無さは変わらず。
なぜタイトルを蛍光ピンクやオレンジにするのだろう。
他社のホワイトハート文庫だったかはセンスいいのに。
のちのトルハーンことコーアと、ギアスの出会いと
海軍での生活と事件。
刊行順に読んでいたら、「喪の女王」あたりの
修道女オレンディアのくだりとか違ったふうに読めたのかな。
(図書館の書庫から借りたから再読はめんどくさいな)
本編に出てきた二人のやり取りも、こういう過去があったのかって
読むとちょっと厚みを感じるかもねえ。
流血女神伝の番外編。姉妹編?
ルトヴィアの海軍コメディ。
表紙のセンスの無さは変わらず。
なぜタイトルを蛍光ピンクやオレンジにするのだろう。
他社のホワイトハート文庫だったかはセンスいいのに。
のちのトルハーンことコーアと、ギアスの出会いと
海軍での生活と事件。
刊行順に読んでいたら、「喪の女王」あたりの
修道女オレンディアのくだりとか違ったふうに読めたのかな。
(図書館の書庫から借りたから再読はめんどくさいな)
本編に出てきた二人のやり取りも、こういう過去があったのかって
読むとちょっと厚みを感じるかもねえ。