少し前だが会期が終わりそうになっていたので慌てて行った滋賀県立美術館
滋賀県出身の川内倫子の写真展 M/E
朝早く家を出たので私にしてはお腹が空いて開館と共に売店のカフェでコーヒーとベーグルを食べた。
温めたベーグルの間のチーズクリームとイチゴが挟んであって大きさもちょうど良くて気分にピッタリだった。
旦那は和菓子
色がきれい
印象派の油絵のような日本画のような色合い
私の好きな作品
「はじまりのひ(A New Day)」と言う作品
静かに日本語と英語の朗読した音声が流れる。作品前に揺れる布。音声と布こみでも作品。
次のコーナーには白いトンネルが
その合間に下から照明で照らされた写真
私が色合いが好きな作品
九州阿蘇の野焼きを撮影した「あめつち」
滋賀県の「やまなみ工房」の作品
その日常を撮影した写真
作者の一環した自然と人間に向けられた眼差しを感じる作品展でした。
展示レイアウトもすごく良かった。
調べると中山英之建築設計事務所がされたようだ。素敵でした。
平日で10時くらいから高校生の団体が鑑賞に来てました。
しずかに熱心に作品を観てました。
滋賀県出身の川内倫子の写真展 M/E
朝早く家を出たので私にしてはお腹が空いて開館と共に売店のカフェでコーヒーとベーグルを食べた。
温めたベーグルの間のチーズクリームとイチゴが挟んであって大きさもちょうど良くて気分にピッタリだった。
旦那は和菓子
色がきれい
印象派の油絵のような日本画のような色合い
私の好きな作品
「はじまりのひ(A New Day)」と言う作品
静かに日本語と英語の朗読した音声が流れる。作品前に揺れる布。音声と布こみでも作品。
次のコーナーには白いトンネルが
その合間に下から照明で照らされた写真
私が色合いが好きな作品
九州阿蘇の野焼きを撮影した「あめつち」
滋賀県の「やまなみ工房」の作品
その日常を撮影した写真
作者の一環した自然と人間に向けられた眼差しを感じる作品展でした。
展示レイアウトもすごく良かった。
調べると中山英之建築設計事務所がされたようだ。素敵でした。
平日で10時くらいから高校生の団体が鑑賞に来てました。
しずかに熱心に作品を観てました。