大阪市内の南西部を流れる安治川の河口では、今も大阪市が運営している渡し船があります。しかも無料で利用出来るとの事!
この写真を撮っていた目の前、対岸の写真右方向には、天保山の岸壁があって、この写真には写ってませんが、この時は 115,875tの豪華客船“ダイヤモンド・プリンセス号”が接岸していました。現在対岸へ渡ろうとする利用客が、渡し船に乗船中です。結構利用客が多いんですね。ここから対岸の写真の中央の場所迄数分で渡る事が出来ます。
対岸の乗船場に近づきました。
対岸から折り返して戻ってきました。写真の右に写っているのが、上記に記載しました豪華客船です。この渡し船の大きさは、何tあるのかよく分かりませんが、豪華客船の巨大さが分かると思います。
方向転換して浮き桟橋に接岸します。
対岸から乗船した利用客の下船が始まりました。この付近から対岸へ渡ろうとすれば、車で数Km上流までさかのぼって橋を渡って行かなければならず、歩行者が渡る術が無い事から、この船が重要な足になっています。
この写真を撮っていた目の前、対岸の写真右方向には、天保山の岸壁があって、この写真には写ってませんが、この時は 115,875tの豪華客船“ダイヤモンド・プリンセス号”が接岸していました。現在対岸へ渡ろうとする利用客が、渡し船に乗船中です。結構利用客が多いんですね。ここから対岸の写真の中央の場所迄数分で渡る事が出来ます。
対岸の乗船場に近づきました。
対岸から折り返して戻ってきました。写真の右に写っているのが、上記に記載しました豪華客船です。この渡し船の大きさは、何tあるのかよく分かりませんが、豪華客船の巨大さが分かると思います。
方向転換して浮き桟橋に接岸します。
対岸から乗船した利用客の下船が始まりました。この付近から対岸へ渡ろうとすれば、車で数Km上流までさかのぼって橋を渡って行かなければならず、歩行者が渡る術が無い事から、この船が重要な足になっています。