近鉄山田線は伊勢中川駅(いせなかがわえき)を起点にして、伊勢神宮への参拝の玄関口である宇治山田駅(うじやまだえき)間を結んで走行しています。その途中に一級河川の宮川があって、この川を跨いでいる宮川橋梁(430m)は絶好の撮影ポイントとして知られています。
ここは上流側でも下流側でも、好みの場所から色んな構図で狙う事が出来ます。この時は下流側から上り列車の『特急しまかぜ』を狙いました。
最初は名古屋行きの『特急しまかぜ』です。

名古屋行きが通過して約20分程後に、今度は大阪難波駅(おおさかなんばえき)行きの『特急しまかぜ』の通過です。この日は絶好の好天に恵まれて青空が広がっていましたので、雲一つ無い青空を思い切って取り入れました。

上記の近鉄山田線の宮川橋梁から上流方向、約1Km程の場所にもJR参宮線の宮川橋梁(458m)があります。これはJR参宮線の宮川橋梁を通過中の、鳥羽駅(とばえき)行きの『快速みえ』です。
ここは上流側でも下流側でも、好みの場所から色んな構図で狙う事が出来ます。この時は下流側から上り列車の『特急しまかぜ』を狙いました。
最初は名古屋行きの『特急しまかぜ』です。

名古屋行きが通過して約20分程後に、今度は大阪難波駅(おおさかなんばえき)行きの『特急しまかぜ』の通過です。この日は絶好の好天に恵まれて青空が広がっていましたので、雲一つ無い青空を思い切って取り入れました。

上記の近鉄山田線の宮川橋梁から上流方向、約1Km程の場所にもJR参宮線の宮川橋梁(458m)があります。これはJR参宮線の宮川橋梁を通過中の、鳥羽駅(とばえき)行きの『快速みえ』です。
