大阪市内の南部から堺市迄を結んで走っている阪堺電車は、大阪市住吉区にある住吉大社のすぐ目の前を走っています。この前の道は路面電車や車がひっきりなしに走っている、道幅が約20m近くある広い道路になっています。
この住吉大社の表側正面の道路に面した所に、石灯籠が数多く並んでいますので、石灯籠を横目に通過する路面電車を狙いました。この他、境内にも多数の石灯籠が並んでいます。その石灯籠に彫られている文字を見ると、寄進された年号で『安政5年』の文字や、その他江戸時代の年号が多くありました。
住吉大社正面から北方向の市内中心部方面を向いて、シャッターを押しました。
今度は南方向、堺市方面を向いた時の様子です。
この住吉大社の表側正面の道路に面した所に、石灯籠が数多く並んでいますので、石灯籠を横目に通過する路面電車を狙いました。この他、境内にも多数の石灯籠が並んでいます。その石灯籠に彫られている文字を見ると、寄進された年号で『安政5年』の文字や、その他江戸時代の年号が多くありました。
住吉大社正面から北方向の市内中心部方面を向いて、シャッターを押しました。
今度は南方向、堺市方面を向いた時の様子です。