三重県を走るローカル線の伊賀鉄道で比土駅(ひどえき)の近くで田んぼが広がっているポイントが有って、その中を用水路が流れています。
その用水路の護岸で伸びていた雑草も刈り取られて、その場に敷き詰められていたのが枯れて、木の葉も赤く色づいて秋の深まりを感じさせる光景になってました。護岸は人の通行が可能になっていて、踏切りを上り電車が通過して行きます。
その用水路の護岸で伸びていた雑草も刈り取られて、その場に敷き詰められていたのが枯れて、木の葉も赤く色づいて秋の深まりを感じさせる光景になってました。護岸は人の通行が可能になっていて、踏切りを上り電車が通過して行きます。
