南阿蘇鉄道は立野駅(たてのえき)から高森駅(たかもりえき)までを結び、起点と終点を含めて駅数は10駅の路線距離が17.7Kmの路線で、その途中駅の阿蘇白川駅(あそしらかわえき)です。(撮影:2014年8月)
2016年4月の熊本地震で被害を受けて全線運転見合わせとなりましたが、2016年7月に 高森駅⇔中松駅(なかまつえき)間で運転が再開されました。その後復旧が進み2023年7月に 中松駅⇔立野駅 間が運転再開して全線復旧しました。
この駅はとんがり屋根の水色の木造駅舎で一見、鉄道駅舎とは思えない雰囲気になってました。
とんがり屋根の下をアップで見ると半鐘と思われるのが設置されてました。
2016年4月の熊本地震で被害を受けて全線運転見合わせとなりましたが、2016年7月に 高森駅⇔中松駅(なかまつえき)間で運転が再開されました。その後復旧が進み2023年7月に 中松駅⇔立野駅 間が運転再開して全線復旧しました。
この駅はとんがり屋根の水色の木造駅舎で一見、鉄道駅舎とは思えない雰囲気になってました。
とんがり屋根の下をアップで見ると半鐘と思われるのが設置されてました。
この時は車で沿線に沿って撮りに行きました。運転手さんが案内されてたんですか! 雄大な阿蘇の光景の中を走る列車に乗りに行きたいですが、奈良県在住の身にとっては チョット遠い・・・・・・・
有り難うございました。
阿蘇白川駅も鉄道の運転手が説明してくれました。
驚いたのは、乗客の大部分が台湾からの観光客で、更に驚いたのは、この運転手が台湾語を交えて、駅毎に説明してくれたことでした!!