奈良盆地のほぼ中央を南北に、国道24号線が通っています。その途中に弥生時代の環濠集落が有って、その遺跡からは多数の土器や建物跡が発掘されました。
又、発掘された土器に描かれていた楼閣絵画を元に、高さ12.5mの楼閣が復元されてます。
楼閣の向こう側、西方の山の稜線に夕日が沈みかけました。弥生時代の人達も、この光景を見てたのでしょうね。
又、発掘された土器に描かれていた楼閣絵画を元に、高さ12.5mの楼閣が復元されてます。
楼閣の向こう側、西方の山の稜線に夕日が沈みかけました。弥生時代の人達も、この光景を見てたのでしょうね。
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