天気予報を見れば毎日 「危険な暑さ」 という表現で何度も報道されて、買い物に出かける事さえ嫌になる暑さが続いています。見た目からだけでも涼しさを感じられないかと思って、もう一つの趣味の登山でゴールデンウィークに八ヶ岳連峰の雪山登山をした時の様子をまとめました。(撮影:2008年5月)
八ヶ岳連峰は長野県東部にあって、春と夏山登山に毎年出かけてました。JR中央本線の茅野駅で下車してタクシーで登山口まで向かいます。
タクシーを降りて稜線上にある山小屋を目指します。途中のこの標識は高さが1m以上あった様に思いますが、雪に埋もれてこの状態でした。標識の桜平はタクシーを降りた登山口で夏沢峠の稜線を目指しました。

登山口から3時間前後で途中のオーレン小屋に着きました。

上記写真で小屋の前から左方向の登山道を見ました。小屋の窓の近く迄雪が残ってます。


夏沢峠の稜線に出ました。この小屋が私が何度もお世話になっている「山びこ荘」です。後方は硫黄岳(2760m)で左方向に爆裂火口が広がってます。

小屋の前を通って硫黄岳へ向かいます。写真中央奥の左よりで樹林帯の切れてるのが、硫黄岳に向かう登山ルートです。

後方を振り返りました。右側が「山びこ荘」で左側が「ヒュッテ夏沢」です。

硫黄岳山頂から見た八ヶ岳連峰主峰の赤岳(2899m)です。

八ヶ岳連峰は長野県東部にあって、春と夏山登山に毎年出かけてました。JR中央本線の茅野駅で下車してタクシーで登山口まで向かいます。
タクシーを降りて稜線上にある山小屋を目指します。途中のこの標識は高さが1m以上あった様に思いますが、雪に埋もれてこの状態でした。標識の桜平はタクシーを降りた登山口で夏沢峠の稜線を目指しました。

登山口から3時間前後で途中のオーレン小屋に着きました。

上記写真で小屋の前から左方向の登山道を見ました。小屋の窓の近く迄雪が残ってます。


夏沢峠の稜線に出ました。この小屋が私が何度もお世話になっている「山びこ荘」です。後方は硫黄岳(2760m)で左方向に爆裂火口が広がってます。

小屋の前を通って硫黄岳へ向かいます。写真中央奥の左よりで樹林帯の切れてるのが、硫黄岳に向かう登山ルートです。

後方を振り返りました。右側が「山びこ荘」で左側が「ヒュッテ夏沢」です。

硫黄岳山頂から見た八ヶ岳連峰主峰の赤岳(2899m)です。

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